第13回TSUBASAセミナー

2017年10月9日(月) 13:00〜16:00

第13回TSUBASAセミナー

TSUBASAセミナーはTSUBASAで開催する中では最も勉強色の強いイベントです。知識をつけたいという方に向けて発信しています。

会場 としま産業振興プラザ
住所 東京都東京都豊島区西池袋2-37-4    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
事務局 TSUBASA事務局    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)ライブアウトは関与しておりません

イベント詳細

第13回TSUBASAセミナー

TSUBASAで開催するイベントの中で、最も難しいテーマやレベルの高い物を
取り扱うのがこのTSUBASAセミナーです。
今回は、複数のご職業の皆様にご講演をいただけることになりました。
この機会に、動物業界を取り巻く多種多様なお話を聞いてみませんか。

◆日時:2017年10月9日(月/祝)
   13:00~16:00 (12時半受付開始)

◆会場
としま産業振興プラザ http://www.toshima-plaza.jp/
(池袋駅西口より徒歩約10分、南口より約7分)

◆タイムスケジュール

 12:30受付
 13:00 講演①(細川先生)
「なぜ、鳥と人間は似ているのか」
 13:50 休憩
 14:00 講演②(西山先生)
「命を集める人たち」
~米国に学ぶアニマルホーダーの取り締まりと予防~
 14:50 休憩
 15:00 講演③(シシイ家原様)
     「ドイツで鳥は人間社会と法律にどのように守られているか」
 15:50 エンディング
 16:00 終了

◆参加費:4000円  お申し込み後、お振り込みの案内をさせていただきます。

◆定員:100名

◆内容

講演① 「なぜ、鳥と人間は似ているのか」(細川博昭氏)(詳細後日)

講演②「命を集める人たち」~米国に学ぶアニマルホーダーの取り締まりと予防~(西山ゆう子氏)

自分が世話をできる数より、はるかに多くのペットを飼う人がいる。
ある人は、飼い主募集の保護動物を愛護団体から次々と引き取り、野良猫を家の中に入れ、
もう飼えなくなったという犬を見ては、どんどん保護してしまう。
ある人は、趣味を兼ねて、ペットを繁殖させ、足の踏み場もないくらい、多くのペットに囲まれて暮らすことを好む。
ある人は、不妊去勢手術をしなくてはいけない、と思いつつ、室内でペットが繁殖を繰り返し、ネズミ算式に、
ペットを増やしてしまっている。数が多いだけではない。やがて増えすぎたペットが家を荒らし、
家を破壊する。栄養不良、伝染病やストレス、過出産によりペットは死亡し、殺し合い、
共喰いが起こる。糞尿が堆積し、強烈な悪臭、吠え声で、近所の人が通報した時は、すでにどうしようもなくなっている。
日本でもアメリカでも、近年、増加傾向、社会問題となっているアニマルホーダーについて、そ
の詳細、問題点、そしてアメリカに見る取り締まりをご紹介します。

講演③「ドイツで鳥は人間社会と法律にどのように守られているか」(シシイ家原氏)

講演では、ヨーロッパ最大と言われるティアハイム・ベルリンと鳥舎をご紹介するとともに、
市民に根付いた動物保護精神と活動についてご紹介します。
ドイツでは、たとえ人間のもとで暮らす鳥といえども、同種の鳥仲間を持つこと、
そして彼らの社会生活を可能な限り尊重していくことを重視します。
ドイツをはじめ近隣諸国スイス、オーストリアの動物保護法も俯瞰し、
法律による鳥の一羽飼い禁止、または禁止思想が広まった背景に迫ります。
ドイツに来て驚くことは、ドイツのペットショップで鳥が展示販売さている
例が極めて少ないことです。その理由に、ペットショップは鳥を販売したくても、
法律に則ったスペースや条件を満たすことができないため、販売できないことが分かってきました。
日本とドイツで今もなお、大きな違いを見せるペットショップでの鳥の販売方法を、最後にお話します。

 

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◆講師プロフィール(講演順)

細川博昭  Hiroaki Hosokawa

作家。サイエンス・ライター。鳥を中心に、歴史と科学の両面から人間と動物の関係をルポルタージュするほか、
先端の科学・技術を紹介する記事も執筆。おもな著作に、『鳥を識る』(春秋社)、『インコの心理がわかる本』『インコに気持ちを伝える本』
『インコの食事と健康の本』『インコの謎』(誠文堂新光社)、『インコのひみつ』(イースト・プレス)、
『マンガでわかるインコの気持ち』『知っているようで知らない鳥の話』『江戸時代に描かれた鳥たち』(SBクリエイティブ)などがある。
日本鳥学会、ヒトと動物の関係学会、ほか所属。


西山ゆう子 
日本および米国の獣医師免許所有
1986年北海道大学獣医学部獣医学科卒業
日本で臨床獣医師として勤務した後、1990年渡米。
米国の獣医師ライセンス取得後、Wilshire Animal Hospital, VCA Petville Animal Hospital 勤務を経て、
ロサンゼルス郊外にVillage Veterinary Hospital を設立。地域の日本人、日系人、米国人に、プライマリー獣医療を提供し、
コミュニテイーに密着した質の高い診療体制は、高い信頼と評価を得た。また、地域猫や保護動物の臨床も積極的に行ってきた。
2014年同院を辞任し、拠点を東京に移し、フリーの保護動物コンサルタントとして、
東京都渋谷区のミグノンペットクリニック、アーク(アニマルレフュージ関西付属動物病院)、
神奈川県動物愛護協会付属動物病院、相模原プリモ動物病院医療センターなどで、シェルターメデイシンを指導している。

20年以上、動物福祉問題、動物虐待問題に積極的に取り組み、執筆、講演活動を日米で行っている。
日本における、保護動物の獣医医療、シェルターメデイシンのパイオニアと言われている。
講演活動は、日米の事情を熟知した視点からの、辛口ストレートトークが有名。
保護動物1匹1匹にかける愛情と情熱の深さは、フェイスブックでの「いいね」の取得が数百人になる、
人気の高さであり、ファンも多い。
ペットの不妊去勢手術、得に早期不妊去勢手術に関して、日本での普及に高く貢献し、「不妊去勢の母」とも呼ばれている。
また動物虐待の防止、動物法に関しても広く活動を行っている。現在、フロリダ獣医大学大学院の学生として、
まだ日本では普及していない新しい「獣医法医学」を勉強中。

著書
「小さな命を救いたい」(エフエー出版)、「アメリカンドリーム」(ジュリアン出版)、
「Saying Goodbye」(駒草出版)「アメリカ動物診療記」(駒草出版)、「いい獣医さんに出会いたい!」(ポット出版プラス)など多数。

シシイ家原
早稲田大学で古代エジプト学を学び、博士課程在籍中の2002年に留学のため渡独。
その傍ら、2007年より愛鳥大国ドイツの鳥事情を日常生活とともに、ブログ「とりきちTagebich」で日本へ向けて発信開始。
2008年より、ベルリンを拠点にドイツの鳥用品全般を扱う「とりきち横丁」の個人運営を開始。
2012年から法人化し、Torikichi Yokochou GmbHの代表を務める。
2016年、鳥の一時預かりボランティア組織BIRDSITTERSを日本で立ち上げ、発起人として現在に至る。

ブログ「とりきちTagebuch」:http://ameblo.jp/leidenberlin/
とりきち横丁:http://torikichi.cart.fc2.com/
BIRDSITTERS:https://www.facebook.com/BIRDSITTERS.PR/(公式ウェブサイトは2017年秋頃完成予定)

⚫︎キャンセルポリシー  ※キャンセルされる場合はお早めにお願いいたします。
ご都合によりセミナーに止むを得ずご参加いただけなくなった場合、事務局までご連絡願います。
1)開催日5日前までのキャンセル:無料
2)2日~4日前までのキャンセル:受講料の50%を申し受けます。
3)前日、当日のキャンセル:受講料の100% を申し受けます。



開催場所

としま産業振興プラザ東京都東京都豊島区西池袋2-37-4


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
イベント参加 ¥4,000 募集中
募集期間:2017年7月29日(土) 08:00〜2017年10月9日(月) 13:00

※Facebookのアカウントをお持ちの方は、上のボタンをクリックしてお申込みできます。
※Facebook経由でログインした場合は、こくちーずプロの会員登録も自動的に行われます。


変更履歴

  • イベントチケット「イベント参加」のチケット販売枚数を【100】から【130】に変更しました。2017年7月30日(日) 10:09
  • 定員を【100】から【130】に変更しました。2017年7月30日(日) 10:09
  • 開催終了日時を【2017-10-09 16:30:00】から【2017-10-09 16:00:00】に変更しました。2017年7月29日(土) 11:57

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