台湾エンタメ談議「台湾原住民が撮る台湾原住民 ~台湾ドキュメンタリーの一側面を見る~」
2017年1月29日(日) 14:15〜16:00
台湾原住民自身が自分たちの生活や抱えている問題を扱ったドキュメンタリーを撮る、その現実を見つめます。
会場 | 貸し会議室マイスペース四谷店 3階B会議室 (喫茶室ルノアール内) |
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住所 | 東京都新宿区四谷1-3-22 3階B会議室 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 台湾 映画 |
事務局 | 台湾影視研究所 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
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イベント詳細
「台湾エンタメ談議」は、映画をはじめエンターテイメントをとおして台湾を理解しようという異文化理解講座です。
あなたは、台湾原住民にどういうイメージを抱くでしょうか。
昨今、台湾原住民は劇映画の重要な構成要素として扱われるほか、
ドキュメンタリーの主要テーマのひとつにもなっています。
かつて台湾で映像作家・映画監督といえば漢民族でしたが、
最近は原住民の映画監督も増えつつあり、
原住民監督が自分たちの抱える問題を撮る例が増えてきています。
今回は、原住民自身が自分たちを撮るという現実を見つめるとともに、
『テラキスの帰郷』のサーユン・シモン監督と交流のある映像作家の金子遊氏に
タイヤル族の村シカヨウ社を訪ねたときのお話をうかがいます。
ゲスト:金子 遊(映像作家、民族誌学)
ナビゲーター:稲見公仁子(台湾映画研究家、台湾影視研究所主宰)
※開場時間が14時に、開演が14時15分になりました。
※今回の会場は四ツ谷です。喫茶室ルノアールの3階になります。
※1ドリンクオーダー必須の会場ですので、参加費にはドリンク代を含ませていただいていますが、オーダーによっては追加料金をお支払いいただくこともあります。あらかじめご了承ください。飲食物の持ち込みは禁止されております。
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開催場所
貸し会議室マイスペース四谷店 3階B会議室 (喫茶室ルノアール内)(東京都新宿区四谷1-3-22 3階B会議室)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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1月29日参加券(1ドリンク代含む) | ¥1,700 | 終了 |
募集期間:2016年12月24日(土) 00:00〜2017年1月29日(日) 07:00
イベントは終了しました
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終了