池間了至講演会「命は大切にするもんじゃなくて燃やすものだよね」
2018年5月6日(日) 13:30〜16:30
好奇心のまま生き国内・海外で成功している起業家で小説家 池間了至さんのジェットコースターのような人生のお話。自分の限界や制限を作っているのは自分自身かも?
会場 | 東京ウィメンズプラザ |
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住所 | 東京都渋谷区神宮前5-53-67 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | こどものじかん 代表 森沢典子 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
池間了至って、いつもハラハラする。いったい次は何をし始めるんだろうと。
目も当てられない。どうしてそんな深みにハマっているんだろうと。
ワクワクする。思いもよらぬ知恵、パワー、粘りで目の前の困難を超えていくさまに。
お腹をよじって大笑いしちゃう。
彼の身に起きたことを生き生きと文章で伝えてくれるのが面白くて。
スカーッとする。彼がいつも「まだ誰もやったことのない事に挑戦」し最後は「成功」を掴んでいるから。
そして彼を知る人はいつの間にか話の続き、次の「章」が待ち遠しくなっている。好奇心のまま心のコンパスに従って生き国内・海外で成功している起業家で小説家 池間了至さんのジェットコースターのような人生のお話を本人からまとめて聴くチャンスです。自由に生きるって何?自分の限界や制限を作っているのはあなた自身かも?
〜こんな人には特におススメ〜
自分らしく生きたい
元気になりたい
国内・海外で起業したい
目の前の困難に打ち勝つのにあとほんの少し勇気が欲しい
自分の中にくすぶっている殻を破りたい
ただただ大笑いしてスカーッとしたい
講師プロフィール
池間了至(いけまりょうじ)
静岡県出身 47歳。
26歳の時に内装屋のサラリーマンを辞め、同期の相棒と青山の骨董通りでワーゲンバスを使った屋台バー(リミッターカット)を始める。
裏原宿、南青山で看板のないアングラなDJバーを展開。
2001年、六本木にCafé Frangipaniをオープン。
2005年 35歳の時に自伝的小説「アディクトの優越感」を出版その後、映画化。
41歳の時に行った事もないマカオにカフェを出すことを決意。
一年に渡るマカオ政府との交渉のすえ、公式オープンに至る。
現在はマカオと六本木のカフェを行き来している。
ーーーー池間了至ってこんな人ーーーー
〜他の人が絶対に渡れない橋を渡ることができる人「人生エンターテイナー」〜
(作家 草下シンヤ)
〜少年の心を持つ大人。夢を追い続ける野心家「偏差値の高いバカ」〜
(放送作家 すずきB)
〜自分の中で最重要人物の一人「リミッターカットしてる人」〜
(リミッターカット専属料理人 面田透)
〜一緒にいて飽きない人「スゴくなさそうでスゴい人」〜
(株式会社リミッターカット代表取締役 古後正興)
〜リスクジャンキー「ネタ製造機」〜
( 米倉八潮)
開催場所
東京ウィメンズプラザ(東京都渋谷区神宮前5-53-67)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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池間了至講演会5/6(日) | ¥1,000 | 終了 |