第九回安全保障講座【中止】
2015年12月19日(土) 14:30〜16:30
中朝の核脅威と日本の対応策ーあてにできない米国の核の傘と日本のとるべき対応策ー
会場 | 大阪倶楽部 |
---|---|
住所 | 京都府大阪市中央区今橋4丁目4-11 3階 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 国家生存戦略研究会 関西支部 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
スポンサード リンク
イベント詳細
【中止のご案内】
ご案内させて頂いたばかりで大変申し訳ありませんが、急遽中止となりました。ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。こちらのテーマは、来年改めて取り扱いたいと思っておりますので、改めてご案内申し上げます。
何卒ご了承くださいませ。
何卒ご了承くださいませ。
---------------------------------
国家生存戦略研究会 関西支部
第九回安全保障講座
「中朝の核脅威と日本の対応策-あてにできない米国の核の傘と日本のとるべき対応策―」
平成27年もいよいよ終わろうとしています。来年は米国、台湾、 日本で選挙戦があり、他方で中露、 北朝鮮の指導者は権力基盤を固めていくことと予想されます。 中東、米欧露のテロとの戦いも長引き、激動の年になるでしょう。 東アジアでは、 米露中朝の核バランスがますます米側不利に傾くことが懸念され、 米国の核の傘の信頼性がさらに低下することでしょう。 このような状況を踏まえ、 安全保障面から日本が採るべき生存戦略について、 日本の核保有の可能性も含め考えます。 一般のマスコミでは報道されませんが、日本を取り巻 く核戦力バランスがいま崩れつつあります。 これは日本の安全保障の根幹を揺るがす大問題です。 歳末のご多用な時期と存じますが、 一人でも多くの方のご参加をお待ち申し上げます。
国家生存戦略研究会会長 矢野義昭
〇テーマ: 『中朝の核脅威と日本の対応策- あてにできない米国の核の傘と日本のとるべき対応策―』
〇内 容: 米中露核バランスの変化、高まる中国の「接近阻止・ 領域拒否戦略」の脅威、高まる北朝鮮の核ミサイルの脅威、 採るべき日本の対応
〇時 期: 12月19日土曜日14:30~16:30、開場14:00
〇場 所: 大阪倶楽部(地下鉄淀屋橋駅9番出口から西へ200m)
〇資料代: 2,000円(学生1,000円)
〇懇親会&忘年会:3,000円
スポンサード リンク
開催場所
大阪倶楽部(京都府大阪市中央区今橋4丁目4-11 3階)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
---|---|---|
資料代 | ¥2,000 | 終了 |
懇親会チケット | 金額(税込) | 状態 |
---|---|---|
懇親会&忘年会 | ¥3,000 | 終了 |
募集期間:2015年12月4日(金) 00:00〜
イベントは終了しました
変更履歴
- 募集開始日時を【2015-12-04 00:00:00】に変更しました。2015年12月5日(土) 16:26
- 募集終了日時を【2015-12-04 00:00:00】に変更しました。2015年12月5日(土) 16:26
- イベント名を【第九回安全保障講座】から【第九回安全保障講座【中止】】に変更しました。2015年12月5日(土) 16:26
スポンサード リンク
終了