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英語の発音セミナー

Name: 英語の発音セミナー
Start: 2017-12-17T13:15:00+0900
End: 2017-12-17T17:30:00+0900
Location: スピカ・プレイス
Rating: 4

2017年12月17日(日) 13:15〜17:30

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ネイティヴの発音を再現する方法が分かります!

会場	スピカ・プレイス
住所	東京都東京都千代田区九段南4-7-19　ツボヤビル4F-1 地図
料金制度	有料イベント
ジャンル	英語／語学 > その他外国語・語学
事務局	Buddy's English College お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

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イベント詳細

★ 東京・市ヶ谷で英語の発音セミナーを毎月開催しています！★

その名も

英語・文発音塾

（やりなおし英語コース第7回同日開催）

これまで初級者の方に混ざって、英会話講師、中学・高校教師、大学教授、助教授などの教育者までご参加いただき、授業で活用してくださっています！職種では歌手や俳優の方々もご参加くださっています！

（受講生の発音の伸びを下の動画で確認もしていただけます。）

対象：初級～中級レベルの方

★ コンセプト ★

「文発音」

Whole Sentence Pronunciation

　（詳しくは独自サイト Buddy's Engish College からご確認くださいませ）

　英語の発音を学ぶ際に、舌、唇、歯を使った個々のアルファベットや単語の発音の仕方ばかりを学んでいる方が多いですが、それだけではネイティヴのようなペラペラ英語にはなりません。「単語の発音をやっていても、上手に話せない」を感じたことはありませんか？

　それとはまったく違う、呼吸の仕方、喉の使い方、「一般的にはあまり言われていない舌の使い方」、そして文の内容など、様々なことを考えなければなりません。これを学ぶことにより、様々な「なんで？」まで分かるようになります。

　主催者の Buddy Sato が、これまでに音声学で学んだことや、英語ネイティヴ、英語と日本語のバイリンガルなどに具体的な質問を直接し、見出してきた発音の仕組みが学べます。

　このセミナーでは「文発音」をテーマにし、様々な発音の仕組みを「なぜそうなるのか」とともにお伝えするので、後で一人で練習もしやすくなります。

　さらに、このように発音を学ぶことでリスニング力や速読力もアップします。その理由もお伝えしますので、ご納得いただけると思います。

★ セミナー構成 ★

★ 前半（約2時間）

　前半（約2時間）は、最大のコンセプトである「文発音」の基礎知識とその実践をします。呼吸の仕方、アクセントの付け方、舌の正しい使い方など、多くの発音セミナーではあまり語られることのないものを含む、重要な要素もあります。

　この基礎だけでも発音がグンとよくなることを実感していただけます。

★ 後半（約2時間）

・「文アクセント・イントネーション」＋月替りの発音ポイント

　毎月、違う英文で「文アクセント」を鍛えます。文アクセントは英語を英語らしく聞こえるようにする最重要ポイントのひとつですが、アクセントの付け方を分かっていない人が非常に多いのが現状です。

　12月の発音ポイントは「5つの T の発音」です。ただ「こんな発音があります」というのではなく、なぜそうなるのかも説明しますので、ぜひお越し下さい！

　ただし、「文発音塾」ですので、単語の発音の練習だけでは終わらせません。　

※ 初回受講の方は「前半のみ」「前後半両方」のご受講から選択できます。リピーターの方は「前後半両方」「後半のみ」のご受講からご選択ください。

★ 受講生の声 ★

京都府 Y さｎ（20代）(下の動画にある実例のご本人です)

たった1回のセミナーでこんなに変化が出た事に正直驚きました。「文発音」という発想が今後の発音の勉強にとても役に立ちそうです。ネイティブの発音の仕組みを理解し、それをそのまま実行する事で自然と声質やトーンまで変わるのを自分自身で体感できたのが大きな収穫でした。またぜひ発音セミナーやって頂けたらと思います！

千葉県 Nさん（20代）高校英語科教員

　「自分が普段実行している発音法があるのですが、あまり上手く読めない場面がありました。今回『文発音』は目から鱗でした。早速様々な英文を読んで練習したいと思います」

神奈川県 Aさん（10代）学生

「今日のレッスンはとても有意義な時間でした。授業で教えていただいたことであっても、スライドでの説明と、他の方の発音を聞いたり、自分の発音の指摘を細かくしてもらったりなどで理解が深まりました。行ってよかったです！

また、年代の違う方と一緒にレッスンを受ける機会もあまりないのでいい刺激になりました」

東京都 Hさん（50代）会社員

・体を楽器のように使う

・文発音

・自分が話せる＝聞けるようになる。

あぁ、なるほどなぁと思いました。

私は入社以来転々と転勤しましたが日本語の地方訛でも同じでした。

発音に焦点を当てて教えてもらった事は初めてで非常に有効でした。