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失敗恐怖軽減研究!参加者100名大募集

Name: 失敗恐怖軽減研究!参加者100名大募集
Start: 2017-11-16T10:00:00+0900
End: 2018-01-31T18:00:00+0900
Location: office de*Signセミナールーム
Rating: 4

2017年11月16日(木) 10:00〜2018年1月31日(水) 18:00

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昨年 ,たった1回1時間の参加で,毎日の疲労と混乱が減って,自己信頼がアップ↑した失敗の恐れを軽くする研究第2弾!募集スタート!

会場	office de*Signセミナールーム
住所	愛媛県松山市湊町4-3-2　こがねビル2F 地図
料金制度	無料イベント
ジャンル	ビジネススキル／自己啓発 > 自己啓発
タグ	NLP セミナー愛媛松山コミュニケーション緊張ストレス感情コントロール人間関係講座
事務局	コミュニケーション心理学NLPのoffice de*Sign お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

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イベント詳細

コミュニケーション心理学ＮＬＰトレーナーの中嶋美知と申します。

私は現在、
愛媛大学大学院教育学研究科臨床心理学専攻の大学院生でもあります。
昨年より、失敗恐怖を1回で軽減する療法及びその波及効果の研究を進めています。

この研究にご参加くださる方を総勢100名募集中です。
たくさんのご参加をお待ちしています。

募集人数

　愛媛と福岡合わせて、先着１００名様

ご参加いただける方

　●中嶋美知の研究に初めて参加される方
　（第一研究(２０１６年１０月～２０１７年１月＆２０１７年４-５月に募集終了)に参加していない方）
　●１８歳以上
　●意思疎通が出来る方
　上記３つを満たす方にご参加いただいています

参加のメリット

　失敗が怖い人も楽しみな人も、最新心理ワークの効果を体験できます。
　次々とチャレンジし願望を実現していく人と、新しい一歩が怖くてチャンスを逃がす人は何が違うのか？
　その秘密がわかります！

研究ご参加の日時と会場

募集期間：　2017年11月～2018年1月(１００名に達した時点で募集終了します)
参加日時：　ご参加のお申し込み時に、ご希望の曜日・時間をお知らせください
参加会場：　愛媛県→office de*Signセミナールーム
　　　　　　　　　　　　愛媛県松山市湊町4丁目3-2こがねビル２F
　　　　　　　　　　　　※伊予鉄道松山市駅より徒歩5分
　　　　　　　　　　　　　２階まで階段ですので、
　　　　　　　　　　　　　車椅子の方は他に会場を用意します。
　　　　　　福岡県→福岡市内の貸会議室(後日ご案内します)
研究者　：　愛媛県→NLPトレーナー　中嶋美知，林敬人
　　　　　　　　　　NLPマスタープラクティショナー　長谷部真実，得居洋美
　　　　　　福岡県→NLPマスタープラクティショナー　吉村裕司，新田猪三彦

研究参加にかかる時間・方法

　１回目：マンツーマンの個人セッションにて８０分程度
　　　　　　①アンケート回答　
　　　　　　②「成功」⇔「失敗」を行ったり来たり、
　　　　　　　不思議なイメトレで心スッキリ！
　　　　　　③アンケート回答
　２回目：ご自宅でwebフォームを開いて回答１０分程度

　※具体的な失敗経験をお話しする必要はありません。
　　研究途上であっても、ご本人さまの意思によって研究への協力を中止することができます。
　　協力の中止によって不利益を被ることはありません。

　※研究の全過程においてプライバシーを厳守いたします。
　　データは研究以外の目的では使用いたしません。

　　研究ご参加の定員は、先着100名様までとなります。無料です。
　　下記よりお申込みください
　　　　　↓　↓　↓　↓　↓　↓
　　　　　　お申し込みフォームへ

　※フォームから上手く送信できない場合は、
　　089-961-1132 もしくはまでご連絡ください。

主任研究者/お申し込み・お問い合わせ

　指導教員　：愛媛大学教育学部　准教授　相模健人
　主任研究者：愛媛大学大学院教育学研究科臨床心理学専攻２回生
　　　　　　　　　コミュニケーション心理学ＮＬＰトレーナー
　　　　　　　　　office de*Sign　代表　中嶋美知

研究の目的

　失敗恐怖が次のような人生の様々な側面・段階に広範囲に影響を与えていることが、近年の研究によっても明らかになっています。完全主義傾向と抑うつ度、自尊感情、教師の精神的健康、学習行動、起業率、心身症との関係性など。しかしながら、これまでの研究では具体的な方策について言及されているものが見受けられません。
　そこで昨年度は、「Neuro-Linguistic Programming によるイメージの変化と失敗恐怖・達成動機・感情の関係性」研究を実施しました。その結果、セッションしなかった人たち107名と比較してＮＬＰのサブモダリティ・チェンジというセッションを行った112名は統計上で「効果あり」という結果が出ました。また、感情プロフィールの疲労と混乱カテゴリー、自己受容もほとんどのカテゴリーにおいて「効果あり」との結果を得ることが出来ました。
　本研究ではさらなる研究として、ＮＬＰ（Neuro-Linguistic Programming）の別のスキルであるポジション・チェンジを用いて、失敗恐怖の軽減、および感情、達成動機、自己受容の高まりは、この２つのスキルによってどのように効果の違いが現れるかを検証するものです。

主任研究者から、参加をご検討中のあなたへ

　私はかつて失敗がとても怖くてなかなか前へ進めませんでした。
　やってみたいことがあっても、上手くいかなかったらどうしよう、失敗して笑われないだろうか、失敗したら自分は立ち直れないのではと不安だったのです。
　ですから、ずっとあれこれ考えている時間が長く、反して行動が少ない毎日でした。
　そして、そんな私の周りには、失敗など頭にないかのようにアイデアをどんどん形にしていく、生き生きとエネルギッシュで活動的な人たちがいました。
　同じ人間なのにどうしてこうも違うのか？私はとても不思議に思い、脳の取扱説明書と言われるＮＬＰを使って、違いを生み出す違い調べました。
　そうするとなんと！その行動力に憧れていた人たちは、失敗にとても好印象を持っていたのです。
　失敗は誰にとっても怖いもの・嫌なもの、と思い込んでいた私には衝撃でした。
　しかし、私も試しに好印象に変えてみたところ、本当にびっくりするほどに、失敗することを考えても動揺することがなくなったので、決断も行動も何倍も早くなりました。
　打てる手は打ってあとは改善を加えながら最善を尽くすだけと思うのが当たり前となり、成功にも執着することがなくなったので、プレッシャーもとれて日々の肩こりや疲れも激減しました。
　この経験から私は、「失敗への恐れがある人とない人との違い」「失敗恐怖を軽減すること」に興味を持ち、多くの人の心身の健康や幸せに役立つ研究をすることを選択しました。
　100人の方のご協力が必要です。どうぞよろしくお願いいたします。