『これからの教養』刊行記念 菅付雅信×瀧本哲史 「公開討論:これから必要とされる教養とは何か」
2018年4月21日(土) 19:00〜21:00
思想、経済、人工生命からデザインにアートまで、編集者・菅付雅信氏と 各界のフロントランナー11名による対談集の発売を記念して、公開討論イベントを開催。
会場 | 梅田 蔦屋書店 4thラウンジ |
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住所 | 大阪府大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ9F 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | イベント 読書 本 編集 出版 経営 コンサル 投資 ビジネス 教養 |
事務局 | 『これからの教養』刊行記念 菅付雅信×瀧本哲史 「公開討論:これから必要とされる教養とは何か」事務局 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
お相手は、京都大学産官学連携本部イノベーション・マネジメント・サイエンス研究部門客員准教授の瀧本哲史氏。
「武器としての教養」を掲げ、2011年に同時発売した『僕は君たちに武器を配りたい』 『武器としての決断思考』が
一躍ベストセラーになり、以降、『武器としての交渉思考』『君に友だちはいらない』『戦略がすべて』『ミライの授業』などを発表、
いずれも若い世代を中心に圧倒的支持を集める瀧本氏に対し、菅付氏が「これから必要とされる教養とは何か」という問いを投げかけ、
公開の場で討論を行う本イベントは、これからの時代を生きる上での指針を得たいすべての人が聞き逃がせない内容となる。
【登壇者プロフィール】
瀧本哲史(たきもと・てつふみ)
京都大学産官学連携本部イノベーション・マネジメント・サイエンス研究部門客員准教授。
東京大学法学部卒業、同大学大学院法学政治学研究科助手を経て、マッキンゼー&カンパニーで
おもにエレクトロニクス業界のコンサルティングに従事。その後独立。
若い起業家を支援するエンジェル投資家として活動しながら京都大学で教鞭をとる。
著書に、『僕は君たちに武器を配りたい』(ビジネス書大賞2012受賞)、『君に友だちはいらない』(以上、講談社)
『武器としての決断思考』(星海社)、『戦略がすべて』(新潮新書)などがある。
菅付雅信(すがつけ・まさのぶ)
株式会社グーテンベルクオーケストラ代表取締役/編集者1964年生宮崎県生まれ。
角川書店『月刊カドカワ』編集部、ロッキグンオン『カット』編集部、UPU『エスクァイア日本版』編集部を経て、
『コンポジット』『インビテーション』『エココロ』の編集長を務めた後、有限会社菅付事務所を設立。
出版からウェブ、広告、展覧会までを編集する。著書に『はじめての編集』『物欲なき世界』等。
2014年にアートブック出版社「ユナイテッドヴァガボンズ」を設立。本屋B&Bにて「編集スパルタ塾」を開講中。
2015年6月に有限会社から株式会社化し、社名を株式会社グーテンベルクオーケストラとし、出版物の編集に加えて、
内外の様々なクライアントのコンサルティング、プランニング、戦略立案を手がける。
開催場所
梅田 蔦屋書店 4thラウンジ(大阪府大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ9F)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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イベント参加費 | ¥2,000 | 終了 |