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第七回常磐津素浄瑠璃の会

2016年8月6日(土) 16:30〜18:30

常磐津松希太夫と岸澤式松による勉強会です。歌舞伎や舞踊の伴奏ではなく、純粋に浄瑠璃(唄と語り)と三味線の演奏のみで常磐津の名曲をお聴き頂きます。

会場 神谷舞台
住所 東京都台東区駒形2-2-10 ファインライフ駒形10F    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
事務局 常磐津素浄瑠璃の会事務局    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)ライブアウトは関与しておりません

イベント詳細

 第七回常磐津素浄瑠璃の会

平成28年8月6日(土)午後4時半開場、5時開演

会場 蔵前「神谷舞台

〒111-0043 東京都台東区駒形2-2-10 ファインライフ駒形10F
交通:都営地下鉄大江戸線「蔵前駅」A7出口より徒歩1分、都営地下鉄浅草線「蔵前駅」A2・A4出口より徒歩4分

入場料 2500円

演奏曲 『三世相錦繍文章(さんぜそうにしきぶんしょう)より

       「三社祭礼の段」 夢覚め・大詰

       浄瑠璃 常磐津松希太夫

       三味線 岸澤式松

       賛助出演 常磐津千寿太夫 岸澤満佐志

『三世相錦繍文章』は全六段、九つの場面から成り、全曲演奏すると六時間を超える常磐津屈指の大曲です。主人公のお園と六三郎は悪者のために事件に巻き込まれ、ついには心中しますが、地獄や極楽を巡るうちにやがて真相が暴かれ大団円を迎えるという奇想天外で壮大な物語で、江戸の人々の風俗や死生感が存分に描かれた名作です。今回はその中から物語の大詰にあたる「三社祭礼の段」を演奏致します。

ここまでのあらすじ 

深川仲町の福島屋の芸者お園は小柴家の嫡子六三郎との間に今年五歳になるお松という娘を設ける仲であった。六三郎はお家の宝である小倉の色紙を紛失した罪を着せられ、今は浪人となって色紙の行方を探索している。お園には長庵という兄がいて、日頃から悪企みをしてはお園を困らせている。折しも、長庵が小倉の色紙を持っている事がわかったのだが、奪い合うはずみに色紙が裂けてしまう。そこへ駆け寄ってきたお松を長庵が蹴り殺してしまったため、堪えかねたお園は長庵を殺してしまう。すべての希望を失ったお園は六三郎と共に洲崎堤で心中するのであった。

「三社祭礼の段」

夢覚め

福島屋の奥座敷。福島屋の女房のお梶は夢にうなされ泣き叫ぶお園に駆け寄る。目を覚ましたお園は、長庵を殺した事や六三郎と心中したこれまでの出来事すべてが夢の中の話と知る。そこへ主の清兵衛が現れ、自分もお園と同じ夢を見たと話す。二人が不思議がっている所へお松が六三郎を連れてやってくる。六三郎が聞き付けた話が二人の見た夢と一致したことから長庵の悪企みが明らかになり、六三郎は長庵一味と渡り合うべく三社祭の祭り場へ駆け出して行く。

大詰

祭り場では物売りが口上を述べ、手古舞や木遣りの行列、踊り屋台の上では稚児踊りに雀踊りが賑やかに繰り広げられている。長庵達は屋台の出し物である「石橋」の獅子に扮した清兵衛を叩きのめし、その間にお園を連れ去る計画を立てるが、獅子としてやって来たのは六三郎で、悪者たちは残らず捕らえられる。そこへ清兵衛も駆け付け、屋台の曳き物に隠されていた小倉の色紙を見付け出し、すべてはめでたく解決するのであった。

お席に限りがございますので、事前のご予約をお願い致します。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。



開催場所

神谷舞台東京都台東区駒形2-2-10 ファインライフ駒形10F


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
入場料 ¥2,500 終了
募集期間:2016年7月9日(土) 00:00〜2016年8月6日(土) 12:00

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