士業のための集客ブログ＆ホームページ文章の書き方セミナー

▼対象

ホームページからの集客に力を入れたい社労士、司法書士、行政書士、税理士、弁理士などの士業の方

▼このセミナーで得られること

新規顧客獲得に役立つブログやコラムの書き方を具体的に知ることができ、ネタに困らなくなります。具体的なbefore afterの事例を見て学ぶことができます。

士業に特化したホームページの文章セミナー！

士業のホームページは……

・文章が硬くて理解しづらい

・文章が長くて読みづらい

・途中で読むのが面倒になってくる

こう感じている方も多いのでは？

会ってお話すると気さくで話しやすい人なのに、文章を読むと、小難しく理屈っぽい人に思えてしまう。

そうなんです！　士業の皆さん、あなたの文章は一般人にはとっつきにくいんです。 せっかくたどり着いたホームページなのに相談する気になれない……。

 あなたのホームページは集客できていますか？

ホームページの文章は書き方次第で営業マンの代わりになります

コンテンツマーケティングの重要性が叫ばれる中、消費者に価値ある情報を提供できるサイトが評価されています。

そこで注目されているのがブログやコラム記事。

「お客様に役立つ記事を、どんどん量産してください」とホームページ制作会社に言われ、お困りの方も多いのでは？

・専門的な内容で、文章もかたくなってしまう

・代表ブログやスタッフブログを書いているが集客に結びついていない

・内容を充実させればいいと聞いたが、文章をどう書いていいかわからない

・ブログやコラムのネタが思いつかないし、なかなか続かない

・ブログの更新をスタッフ全員で分担しているが、ほぼ更新できていない

・そもそもホームページのの文章でSEO対策するという意味が分からない 

物語ライティングには、こういったご相談がよく寄せられます。

「ブログなんて10年以上前からやっているよ」という方、あなたのブログは、ただの日記になっていませんか？　

あなたのブログ記事が問い合わせや申し込みにつながっている実感はありますか？

ひと昔前なら、人柄が分かるブログ、代表やスタッフに親しみを持ってもらうブログが集客につながると言われていましたが、今はそれだけではお客様に選んでもらえない時代になりました。

一過性の報告記事なら、フェイスブックやインスタグラムなどのSNSで手軽に情報発信できるようになったからです。

 いくら毎日美味しそうなランチの写真と文章をアップしても、仕事に関係ない記事はグーグルの検索エンジンには評価されず、代表のプライベート記事で事務所を選ぶお客様もいないのです。

ブログの役割は、個人の日記から集客の窓口へと変わっており、ホームページのQ&Aやコラム記事も、直接見込み客が訪れるランディングページへと変わっているのです。

70％の新規顧客はブログ記事から

ターゲットとなるお客様（読み手）が必要としている記事、読み手の悩みを解決してくれる記事から、見込み客を呼び込む手段として活用されているのが今のブログ。 

物語ライティングの場合も、ブログ記事からの受注が新規顧客の70％以上を占め、この割合は年々増えています。

以前、紹介やセミナーに頼っていた集客が、キーワードを駆使したブログ記事を書くことで、広告や営業の役割を果たしてくれるようになっています。

具体的な数字でいうと、ブログ対策をしてわずか2カ月で、直帰率が25％減少し、平均滞在時間が約2倍に！

つまり、検索をして物語ライティングのサイトを訪れた人が、じっくりその記事を読み、サイト内の他のページも見てくれているということなんですね。

ニッチなキーワードで検索してくる人は、すでにインターネットで情報を得ており、すぐにお客様となったり、問い合わせにつながるケースが多いと言われています。 

事実、ブログ記事経由でいらっしゃる物語ライティングのお客様は、申し込む前提で電話やメールをされる方がほとんどで、そのまま受注につながります。

それもこれも、適切なキーワード設定と充実した内容の記事が書けてこそ。ただ何となく書くブログと、問い合わせにつながるブログとでは大きな差があるのです。

あなたも見込み客にもグーグルの検索エンジンにも評価されるブログ記事をどんどんアップして、集客のストレスをなくし、競合他社に差をつけていきませんか？

▼セミナー内容

見込み客が読みたくなるブログ記事の書き方

1、ブログの役割～なぜ集客に役立つの？SEOって何？

2、ブログに何を書けばいい？～競合に差をつける外せないポイント

3、ブログネタ出しワーク～専門知識や体験の棚卸

4、読まれるブログ記事の書き方～難しい内容を分かりやすく書く方法

5、地元で抜きん出る検索キーワードの見つけ方＆事例

　　「わずか10日で狙ったキーワードでトップページに躍り出た事例」

　　「半年で相談件数1000件を超え、地元で検索1位になった事例」

6、クリックされるタイトルのつけ方～SEO対策

7、お客様事例をブログで紹介するときの大事なポイント

8、士業向けブログ・コラム記事作成ワーク

9、書いた記事を2次3次利用する方法

▼こういった方におススメです

・ブログやホームページの更新が進まないとお悩みの方

・ブログやコラム記事を見込み客の獲得につなげたい方

・これまでのブログやホームページの文章を見直したい方

・検索エンジン、SEO対策、キーワード設定…それって何？という方

・人柄や仕事へのスタンスを自然な形で伝えたいという方

見込み客に役立つ内容をホームページやブログに書けばいいと分かっていても、なかなか進まないのが記事の執筆です。更新できない一番の原因は、「書く内容が思いつかないこと」。

このセミナーの特徴は、「一般のお客様が何を知りたいか」「専門家に何を聞きたいか」を中心に、ブログのネタ出しワークを行うこと。

その道のプロとして業界外の人に伝えたい情報を出し切ることで、自分にしか書けないブログネタが集まります。

セミナー中に文章を書き、タイトル設定指導も行いますので、いつでもキーワードを意識した文章を書けるようになります。

もちろん、その場で書いた記事は、その場で添削アドバイスさせていただきます。

 せっかくブログ記事をアップするのなら、「この事務所のブログは役立つ」「この事務所のブログで悩みが解決した」と見込み客に評価され、「この事務所に相談したい」「この人に頼みたい」と、アクションを起こしてもらえるブログ記事を書きましょう！

セミナーでは、自社サイトを改善し、ブログ記事から集客している物語ライティングの事例もお伝えします。

このセミナーは、企業研修でお伝えしている内容をブログに特化して、士業用にアレンジしたものです。

研修先の所長さんからは、「大変分かりやすいブログのあげ方でスタッフの評判が良かった」というお声をいただいていますので、これを機会にぜひご参加ください。

 セミナーは2時間！途中からの参加も可能です。

■メルマガ読者特典

物語ライティングのメルマガ読者割引もありますので、まだの方は、登録してくださいね。

10,000円の参加費が6,000円になります。

　▼物語ライティングのメルマガ 

　・小さな会社向け、ホームページの文章見直し術

　・想いが伝わる文章の書き方

 

▼セミナー参加者の声

先日はブログの書き方のご指導ありがとうございました。実はブログセミナーを受ける前に少しネタを考えていたのですが、１つ２つぐらいしか浮かんでいませんでした。でも、いくつもの〇に書き込んでいく方式、yahoo!知恵袋などを参考にすることなどで、いくつもネタがすぐに浮かんできて、自分でも驚きでした。

検索にヒットしやすい言葉などは、なるほど～！と思うことばかりでしたし、ただダラダラ書くのではなく、読む人が読みやすい文章の書き方のご指導など、とても勉強になることばかりでした。＜司法書士事務所スタッフ　南さま＞

 

受講申し込み後からの検索ワードのメールをいただいた時から目にウロコがいっぱいで、感心することの連続でした。とてもわかりやくすく、また大隈先生の「できるでけいろんな事をおしえてあげよう。質問には答えてあげよう」という姿勢が伝わり、とても温かい講座に,感じました。

 本日ブログを書こうと思った時に、教えていただきた事を意識してみたら、書きやすくなりました。ちょっとした意識でも変化していくのだと実感いたしました。ありがとうございました。（株式会社アネラ　三浦りさ様）

 

SEO対策について、よく理解できていなかったのですが、自分でサイトを作ったこともあり、復習にもなり、いい勉強になりました。特に、上位ワードではなく、下位の検索ワードから需要を探し、新しいお客様へつなげるというのは、なるほど！と思いました。（ライター　T様） 

 

大隈さんの温かいお人柄がとても良く伝わってきた親切丁寧なセミナーでした。遅刻してしまったのですが、温かく迎えてくださってうれしかったです。内容は知らないことばかりでとても勉強になりました。でも、時間内にすべてやるのはタイトかなと思います。（婚活コンサル＆研修講師　藤田順子様）

 

アットホームな感じで、質問などもしやすくて安心して受けることができました。実際に普段書いているブログにももっと工夫を凝らして書く必要があると感じました。いつもSEOという言葉が頭にあっても、なかなか実践できていないということに気がつきました。

 戦略的にブログも書かなくてはいけないのだな、と思うと、いつも書きたいと思う言葉を使ってしまっているので、ちょっとハードルが高くなりました。これから少しずつでも文章力を上げていきたいと思います。（ライター　和田さま）