SNSで新しいマーケットを創り出す 日本にいながら、最小リスクで中国13億人市場を開拓する、目からウロコの6つの方法。

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　　　　　【販売戦略セミナーのご案内】　　　　

　　　　ＳＮＳで新しいビジネスを創り出す
　
　　ウィーチャットで中国１３億人市場を日本にいながら、最小
　　リスクで開拓している、目からウロコの６つの事例

　　　　　８月２日（水）　１８時半　開催　
　　　　　　　　　　　　　＠ちよだプラットフォームスクエア
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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蒼天の浜村と申します。

マーケティングの新しい動向を知るために、販売戦略セミナーを
隔月で開催しております。

今回は、
「ＳＮＳで新しいビジネスを創り出す
　
　ウィーチャットで中国１３億人市場を日本にいながら、最小リ
　スクで開拓している、目からウロコの６つの事例」

と言うお話です。

ＳＮＳを使うと、マーケティングは大きく変わります。さらに、
今までとは違った、新しいビジネスが生まれています。

 

普通、私たちが「ＳＮＳ」という言葉でイメージするのは、代表
的なものとしてフェイスブックがあります。

ほかにも、ＬＩＮＥ、インスタグラムなどを使っている方も多い
でしょう。

フェイスブックの月間アクティブユーザー数は、２０億人です。
全世界２００カ国で使うことが可能ですから、世界最大の巨大な
ＳＮＳです。

ところが、世界最多の人口を持つ中国ではフェイスブックを使う
ことはできません。

中国の情報管理は厳しいので、アメリカや海外発のネットツール
はほぼ使えません。Googleも、フェイスブックも、LINEも使えま
せん。

従って、フェイスブックを使ってマーケティングを考える場合、
それは中国人とか中国市場を除外する、ことを意味します。

一方で、中国マーケットは、世界最大です。１国だけで１３億人
です。

また、昨年、訪日した外国人は２４００万人ですが、中国人はそ
の中で最も多い６３７万人、つまり１/４以上を占めています。

私たちが普通考える「ＳＮＳを使ったマーケティング」は、中国
人は対象から除外して考えるマーケティング、ということです。

「１３億人市場を除外してマーケティングを考える」というの
は、全世界７２億人のうち、１８％、約２割を除外する、という
ことです。

また、訪日外国人の１/４を除外する、ということでもあります。

なぜ、日本ではこの世界最大の市場に対して、「ＳＮＳ」を使っ
たマーケティングをしないのでしょう？？？

「ＳＮＳを使ってマーケティング」をする人にとって、中国市場
は最初から頭にない、ということです。

日ごろ、我々の周りには中国人観光客がいっぱいいます。が、彼
らを自分の店に集客しよう、とは思わないのでしょうか？

あるいは、年間で６００万人も来日する人々を、東京や大阪以外
の地域に来てほしい、とは思わないのでしょうか？

 

そこで、一つの提案があります。

中国のスマホユーザーのほぼ全員が使うＳＮＳ、ウィーチャット
（WeChat）を使うことで、中国市場が開拓できます。

しかも、日本にいながら中国市場の開拓ができます。別に中国に
進出する必要もありません。

従って、初期投資とか運営費といったことにかかるコストはけた
違いに安く、しかも、ビジネスを進める上でのリスクも非常に低
いです。

今回の販売戦略セミナーでは、従来の「ＳＮＳマーケティング」
とは全く異なり、ウィーチャットというＳＮＳを使うことで、こ
れまで考えてもいなかったような、全く新たな視点でのビジネス
が可能になる、というお話をさせていただきます。

関心のある方は下記をご覧ください。

 

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　　　　≪８月の販売戦略検討会の開催概要≫
…………………………………………………………………………

○日　時：８月２日（水）
　　　　１８：３０～１９：５０　講演及び質疑応答
　　　　２０：００～２１：３０　懇親会　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　

○テーマ：　
　「ＳＮＳで新しいビジネスを創り出す
　
　　ウィーチャットで中国１３億人市場を日本にいながら、最小
　　リスクで開拓している、目からウロコの６つの事例」

○このセミナーを聴いてほしい方
　・訪日中国人を自分の店に集客して売り上げを伸ばしたい方
　・地域活性化をしたい方
　・これまで中国ビジネスを手掛けて失敗した方
　・中国ビジネスは難しいと思っている方
　・新しい市場開拓したいタレント事務所、や音楽業界の方
　・スマホのアプリを開発、販売している方
　・占いアプリを持っている方
　・Ｅラーニングのコンテンツを持っている方
　

〇概要
　・WeChat（ウィーチャット）について
　・なぜ、WeChatを使ってビジネスをするとよいのか？
　・日本企業のWeChat活用はわずか
　・WeChatでビジネスを展開する日本企業が非常に少ない理由
　・WeChatアプリ開発ができる企業とは
　・WeChatをつかった、6つの新しいビジネスの事例
　・訪日中国人を店舗やイベントに集客
　・中国への越境ECモール
　・中国人を対象とした四柱推命を使っての占いサービス
　・中国人を対象としたEラーニングシステム
　・中国国内で予約をし、日本に送金する富裕層向けサービス
　・オリジナルのWeChat専用のアプリを開発するサービス。
　・日本の新人タレント、特徴のあるタレントのファンクラブを
　　中国人対象に作る
　
　
○講　師：
１．浜村　隆洋　：株式会社蒼天CEO
　早稲田大学政経学部卒業後、大日本印刷入社、海外事業部。
　その後、三菱自動車工業に転職。
　モータースポーツのプロモーション担当として、同社の世界的
　なラリー活動をＰＲ。
　パジェロのパリダカールラリー、ランサーエボリューションの
　世界ラリー選手権での活躍を世界に向けてPRすることで車のブ
　ランドイメージをつくり、ヒット車となった

　現在、WeChatを活用した新しいビジネス開発、マーケティング
　提案に注力している。
　
　
２．奈須野真弓　：InfinitChange株式会社代表
（旧株式会社お節介）
　小学校から個人でウェブ制作、開発を始め、ネット世界に親し
　む。
　大学でベンチャー企業のインターンとして大手企業のSEO、
　ネットマーケティング、広告効果測定経験を経て、独立。
　コンサルティングを中心とした個人のECサイト企画、運営支
　援。
　2016年から、ECサイトだけでなく、個人のネット集客にもこれ
　までのノウハウを応用。
　今後の物消費からコト消費への波を感じ、越境ECではなく、越
　境コンテンツを仕掛けることを思いつき、この度中国市場に蒼
　天とタッグを組み、挑戦する。
　
　　　　　
　　
○場　所　：ちよだプラットフォームスクウェア　５階　506号室　　　　
　　　　　　千代田区神田錦町3‐21
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1OiKyBhgjc6erpFgKEomdUeFLLkI&hl=ja&ll=35.691365%2C139.76197000000002&z=17

　　　　　　電話　： 03-3233-1511　

○会　費　：参加費は、4,000円です。　
　　　　　　　これは交流会での飲食費込です。
　　　　　　　
　　　　　　　※交流会を欠席される場合でも会費は同額です。

〇申込み方法
　下記の２つのどちらかをお選び下さい。
　
　１．下記の販売戦略検討会ホームページからお申込みくださ
　　　い。
　　　　　　　　http://hansenken.net/seminar/

　２．info@sohten.co.jp あてに、メールをおおくりください。
　
　　その際に下記をコピペして記入してください。
　
　件名　：「販売戦略セミナー参加希望」
　
　１．お名前
　２．会社名
　３．部署名
　４．メールアドレス　
　５．電話番号　　　

〇申し込み締切：７月３１日（月）まで　
　　

 

　●　ご質問&お問い合わせ先

　　蒼天の浜村隆洋　まで、メールまたは電話でご連絡下さい。
　　　　　電話　　　　　　：　０３－４３６０－５６７０(代）
　　　　　携帯電話　　　　：　０９０－３１０６－９９２１
　　　　　メールアドレス　：　hamamura@sohten.co.jp

┏┓
┗■ 販売戦略検討会について
　└───────────────────────────

・販売戦略検討会は、日本のマーケティング研究の総本山とも言
　える日本マーケティング協会の研究会をもとに１９７３年に創
　設された、マーケティング研究および異業種交流のための非営
　利任意団体です。

・販売戦略検討会では、毎月、実際に企業で行われているマーケ
　ティングのケーススタディについて講演して頂いています。
　

・新聞、雑誌等のマスコミに掲載されるような情報と異なり、担
　当者から生の話を伺うとともに、成功例や失敗例なども交えた
　具体的な事例を交えてお話して頂いています。

・また、講師や参加者同士の懇談を行い、参加者が新たなネット
　ワークを創ることができる機会を積極的に設けるようにしてい
　ます。

・会員としては、当初はブリヂストン、三菱自動車、電通、博報
　堂、大日本印刷をはじめとして、帝人、ＮＥＣ、三菱地所、味
　の素食品等大企業のマーケティング担当者が主体でしたが、時
　の流れとともに次第に構成が変わり、現在は、中堅企業の経営
　者、マーケティング担当者が中心になっています。

・また、青山学院大学、東海大学、の教授が任意に加入し、活動
　しています。

・販売戦略検討会の概要については、下記をご覧下さい。

　　http://hansenken.net/
　　http://sohten.co.jp/hansenken.html　

 

┏┓
┗■ 　いろいろなメディアで紹介していただいています
　└───────────────────────────

・販売戦略検討会の活動は、コラムでご紹介しています。

・下記のコラムでは、販売戦略検討会の講演をもとにまとめてい
　ます。コラムを読んでいただくと、「こんな話をしているん
　だ。」ということがわかっていただけると思います。

　○フジサンケイビジネスアイ　オフィシャルサイト
　　　　↓　　　　↓
　http://www.innovations-i.com/column/sohten/4.html

　○ファインドスター広告ニュース
　　　　↓　　　　↓
　　http://www.findstar.co.jp/columnists/view/2073

 

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　今回も最後まで読んで頂きどうも有り難うございます。

●ご質問、お問合せは、下記にお願いします
　　　メールアドレス　　：info@sohten.co.jp
　　　電話　　　　　　　：０３－４３６０－５６７０（代）
　　　担当　　　　　　　：浜村

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　発行　株式会社　蒼天　　　　担当：浜村隆洋
　
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