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【名古屋】(前編)可能性を拡大する言葉の使い方『ミルトン・モデル』習得講座

Name: 【名古屋】(前編)可能性を拡大する言葉の使い方『ミルトン・モデル』習得講座
Start: 2017-01-28T09:30:00+0900
End: 2017-01-28T17:30:00+0900
Location: 栄メンバーズオフィスビル 5F ミーティングルーム3
Rating: 4

2017年1月28日(土) 09:30〜17:30

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可能性を拡大する言葉の使い方、実践で役に立つ心理学を楽しく学ぶ場を提供し、皆さまのクオリティオライフの向上を目的とする講座です

会場	栄メンバーズオフィスビル 5F ミーティングルーム3
住所	愛知県名古屋市中区栄4-16-8　栄メンバーズオフィスビル 5F ミーティングルーム3 地図
料金制度	有料イベント
ジャンル	ビジネススキル／自己啓発 > コミュニケーション
タグ	名古屋コミュニケーションビジネスＮＬＰミルトン・モデルスキルトレーニング言語ミルトン・エリクソン催眠
事務局	イージス株式会社お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

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イベント詳細

言語、言葉とは一体何なのでしょうか？

直観的な理解、気づきというものも存在しますが、基本的に私たちは言語を通し思考していることから、言語と思考を分け隔てて考えるということは非常に困難です。

そして相手とのコミュニケーションだけでなく、自分自身とのコミュニケーションにも言語を使い、思考を方向づけています。そのため、適切な言語スキルを使うことにより顕在意識では気付いていない潜在的な内的側面を知ることも可能になります。

言語は、言語が伝える情報以外にも、その言語が生みだす影響においても非常に大きな価値を持っています。その影響は、精神面と肉体面の双方に及ぶため、自分自身が使っている言葉の持つ真の影響力を意識して話をすることが極めて重要なこととなります。

また、言語には「パターン」と「構造」があるため、それを知り学ぶことで、誰もが新しい言語パターンを習得することが可能です。つまり、新しい言語スキルを身につけることができるのです。

『ミルトン・モデル（MILTON MODEL）』とは、“心理療法・催眠療法の天才”と呼ばれていたミルトン・エリクソンが、クライアントを治療する時に効果を上げた言語パターンを、神経言語プログラム（Neuro‐Linguistic‐Programming＝NLP）の開発者のリチャード・バンドラーとジョン・グリンダーが観察し、誰もが活用できるスキルとして分類・体系化したものです。

イージス株式会社では、この『ミルトン・モデル』をより深く掘り下げ、前編・後編に分けた研修プログラムとしてご提供いたします。催眠誘導やセラピーの枠を超えて、また日常生活の様々な場面だけでなく、セールスや接客、マネージメントなどのビジネスシーンや、人前に立つ講師業の方など、より多くの人たちにとって役に立つよう、多くの例文によって分かりやすく解説し、皆さまの新しい発見のお手伝いをさせていただきます。

可能性を拡大する言葉の使い方『ミルトン・モデル』習得講座は
前編と後編に分かれています。

今回開催するプログラムは
【前編】
となっています。

【講座内容】

【前編】
『ミルトン・モデル』とは
ミルトン・エリクソンとは
NLPとは
言語とは
『ミルトン・モデル』の言葉の使い方の特徴
『ミルトン・モデル』を活用する
ペースを合わせる
因果の結合
前提

【講師】

可能性を拡大するトレーニングスクール『ミルトン倶楽部』主宰
イージス株式会社　代表取締役　仲田護

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