囲炉裏で読書会! ～京都シェアハウスで語らう「仲間とつくる新しいあなた」～

毎日の生活がちょっぴりもの足りないあなたへ

✓自信を持てず、一歩踏み出すことをためらっている
✓人間関係がうまくいかないことが多い
✓話すのはちょっと苦手。だけど、仕事以外の友達もほしい
✓イベントをやってみたい気持ちはあるけど…
✓一緒に活動する仲間が見つからない
✓忙しくて、学ぶ時間がとれない、継続できない
✓心穏やかに安心できる場所がない

こんなモヤモヤが続くととてもしんどいですよね
日々のモチベーションや行動力も低下してしまいます。

いったいどのようにすれば、
この状況を好転できるのでしょうか…？

そのヒントは、シェアハウスにあります。

シェアハウスとは、たくさんの仲間が集うコミュニティ空間、
「安心できる場所」であり「自分を高める環境」でもあるんです。

例えば、人に喜んでもらえると「こころ」が温かくなりますよね？
それが自信になり、行動力へ変わっていくのを感じます。
「あの人に、私は何をすれば喜んでもらえるだろうか？」
考え、悩むことで、私たちは自然と成長していけます。
つまりシェアハウスは、コミュニティの原点となる空間なんです。

今回はそんなシェアハウスの特性を活かしたイベント。
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囲炉裏で読書会！
京都シェアハウスで語らう「仲間とつくる新しいあなた」
　主催　株式会社KOUBU
　ゲストファシリテーター　村上英範
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心穏やかなコミュニティスペースで
皆さんと笑顔で学びあい、「新しいあなた」を探求します！

舞台となるシェアハウスの名前は「irori（いろり）」
歴史ある京都で「人と人との新しいつながり」を創出し続ける
株式会社KOUBUが運営するシェアハウスです。
本物の囲炉裏を囲んで語らう、笑顔あふれる学びの場。

今回は、本を持ち寄り、軽食をとりながら、楽しく語らいます。

テーマは「仲間とつくる新しいあなた」

本を短時間で集中的に読み、
参加される皆さんとたくさんおしゃべりをかさね
新しいあなたを見つけていきます。
皆さんと「場」を共有するからこそ辿り着くアウトプットは
一人では得がたいものです。
そして、ここで出会った方々と仲間になり、
あなたの新しい行動を創れるといかがでしょうか、嬉しくありませんか？
明日からの風景が変われば私たちもとても嬉しいです。

もしも、むずかしそうとお感じなら、ご安心ください。
心地よい「場」となるよう丁寧にファシリテーションしますので、
リラックスして笑顔で学べます。


イベントを通して、これらを得ることが期待できます！
○人と話すのが好き、交流の輪を広げたい
○人のつながる中で「新しい自分」を見つけたい
○新しい行動を起こすきっかけがほしい
○自信を持ち、モチベーションと行動力を上げたい
○実際にイベントを企画し、実現してみたい
○それを共にする仲間をつくりたい
○共創学習で効果的な学びを得たい
○安心できる場所・継続できる環境がほしい

本と仲間と軽食と。
日曜お昼の3時間で「新しいあなた」と「新しい仲間」をつくりませんか？

心あたたまる時間にしたいと思います。
あなたのご参加を心よりお待ちしております。

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開催概要

■日時:
　2017年4月30日 (日) 10:00～13:00　※軽食つき
　（9:45受付）

■テーマ：
　「仲間とつくる新しいあなた」

■持ち物:
①テーマに関する本　
　※テーマに合った本があればお持ちください。
　　無くても大丈夫です。
　　こちらで用意する本をお読みいただけます。
　　⇒本のラインナップは後日写真でアップします。

　※本は事前に読む必要はありません。
　　イベントを通して読みます。

② 飲み物

■参加費: 2,000円　(当日現金払い)
　※ご友人をお誘いいただいた方は
　　お連れの方も双方500円引きの
　　1,500円にさせていただきます！

■定員:10名

■イベントの特徴：ワークショップ型読書会
① 本を事前にお読みいただく必要はありません。
　 イベント内での読書体験をお楽しみください
② イベント後には、実践できるアウトプットを
　 得られるワークショップです。
③ 参加者との交流を通して、
　一人では得がたい気づきと学びを得られます。
④ 親しみやすく心地よいイベントを目指しています。
　初めての方も、安心してご参加いただけます。

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ゲストファシリテーター紹介　村上英範
■メーカー勤務のエンジニア
役割は新事業領域拡大の開発プロジェクトリーダー。
企画立案から製品設計、プロジェクト管理を遂行。
その傍ら、相互研鑽を目的とした部内勉強会を3年間推進。
社内SNSを活用した読書クラブ運営、1年で100冊の書評を記す。
2016年8月から技術者向け社外研修の講師も務める。

■大切なものは何よりも家族
第三子出産時に育休を体験、心から家族に寄り添うことの大切さを体感する。
父親・人間としての成長を志し、年間250冊超の読書で自身を鍛える。
朝6時にリビングで学ぶのが習慣で、
その姿を見た子ども達も自然と本が好きになり、一緒に朝勉強をしている。
目標は『ビジネスマンの父より30通の手紙』のような書を子ども達に残すこと。

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