野食倶楽部 ~身近なものを捕って食べよう!~ 第10回
2017年10月22日(日) 10:00〜21:00
身近な自然の生き物(昆虫食含む)をみんなで採って食べるイベント@和歌山県
会場 | 粉河ふるさとセンター駐車場(和歌山県紀の川市粉河580) |
---|---|
住所 | 和歌山県紀の川市粉河580 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | いなか伝承社 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
野食倶楽部 ~身近な生きものを捕って食べよう!~ 第
当企画はいなかにいる身近な生き物を自ら採って、楽しみ
前回スタッフ側で手伝ってくれた中学生(写真の)が「ま
【目的】
「これは食べもの!」「これは食べものじゃない!」
その判断基準は誰が決めたの?
本当に食べられないの?
(ということで、食べられるかどうかを探るのが楽しいの
【食材】事前及び当日にみんなで捕まえた小動物・昆虫・
※事前調査はしないので種類の少ない場合もあります。そ
※今回10月下旬に行うのは初めてなのでどんな生き物が
【日程】10/
【開始時間】
10時前 粉河ふるさとセンター入り口前集合、受付(
↓
常連の方は自由行動で興味のあるフィールドで時間まで採
もし人数がある程度集まった場合は、各自の得意分野と希
↓
16時ごろ? 移動して、施設内の調理室に持ち込んでみ
↓
食べて懇親。のんびりされたい方は22時まで対応可能。
【集合場所】粉河ふるさとセンター駐車場(和歌山県紀の
※近所に100円ショップのセリアがあるので、虫取り網
【参加費】一人1500円(保険料、場所代込み。お昼ご
必要食材は現場近所のスーパーで買い出し予定ですが、予
【参加定員】最大15名くらい
【対象】生き物が採れる年齢以上の方。ただしお子様は保
※料理ができなくとも大丈夫です。現場で「美味しい」料
【申込方法】メール(
【参加者準備物】
お昼ごはんは各自でご用意頂くか、近所でお食べ下さい(
汚れても良い格好で!
長靴必須、あれば水に入る可能性もあるのでスリッポン系
最低タオル3本くらい(汗取り用と、調理時手拭き用、川
虫カゴ1つ(無ければスーパーの袋)、バケツ1つ
持ってこれる人はできるだけ虫取り網、タモ網。
各自で虫刺され予防・対策
※もしできれば地元周辺の何らかの生き物をぱぱっと採っ
【その他】天候不順等による中止の場合は2日前までに連
【お願い】保険手続きは行いますが、中身が中身なので、
アレルギーのある方は事前に教えて下さい
【必要なもの】勇気と好奇心、コドモの目線
※参考
前回7月度開催時の食材一覧は以下の通り(差し入れ含む
・セミ(アブラ、クマ、ニイニイ、ヒグラシ)
・セミの殻
・バッタ類(ショウリョウ、トノサマ、オンブ、キリギリ
・スズメバチ
・シオカラトンボ
・ゴマダラカミキリ
・キアゲハ幼虫
・カメムシ(クサギ、アカスジ、ホシハラビロヘリ、マル
・ドブガイ
・マルタニシ
・カエル(ウシ、トノサマ)
・オタマジャクシ
・アメリカザリガニ
・何かのヤゴ
・川魚(オイカワ、カワムツ、フナ、ドジョウ、ニゴイ、
モツゴ、エビほか)
・野草(クズ、スベリヒユ、クワ、ギシギシ、イタドリ、
・カナヘビ
朝日新聞で載せて頂いた記事リンク
https://withnews.jp/
#何でも食べてみる会 #身近な生き物 #昆虫食 #食
【その食に関するコアなイベントをまとめてご案内】
和歌山の自然を活かして、このような機会を提供しているのはたぶん当方だけです。
11/5 暗闇レストラン @橋本市
(暗闇の中で割烹料理人の作ったコース料理を食べて五感で感じる)
https://www.facebook.com/events/114857499210611/
11/11 鶏解体ワークショップ @紀の川市
(鶏を〆めて解体して学ぶ)
https://www.facebook.com/events/137707500301109/
多様な自然と新しい価値観を感じたい方、ご検討下さい<(_ _)>
#いなか #自然 #食 #いなか暮らし #和歌山 #昆虫食 #暗闇レストラン #多様性 #価値観 #ここにしか無い体験 #解体
開催場所
粉河ふるさとセンター駐車場(和歌山県紀の川市粉河580)(和歌山県紀の川市粉河580)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
---|---|---|
野食倶楽部 ~身近なものを捕って食べよう!~ 第10回 | ¥1,500 | 終了 |
イベントは終了しました
イベント参加 | 0/15 |
---|