私達は舞台の上で本当にその状況を感じ、相手を感じて行動できる、そんなお芝居を創りたいと思っています
その為にじっくり時間をかけて自分と向き合う事、自分の身体の感覚を感じることなどを大事にしています
戯曲読解も舞台上での相手との交流も“感じる”事ができなければ始まりません
でも、感じるってどういう事?
3Dワークは感じて“しまう”ワーク
感じると身体が勝手に反応してしまいます
そんな状態で舞台上に居られることは役者としての幸せですよね
でも現代社会に生きてると思考を優先させてしまう事が当たり前で、感じる事に蓋をしてしまっています
身体は常に感じ続けています
思考がそれを知覚しないだけ
3Dワークを通して、楽しみながら身体の感覚に耳を傾けてみよう
↓さらに詳しく知りたい人はHPをご覧ください