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フレネ教育研究会 関東ブロック研究集会

2018年2月10日(土) 09:50〜16:30

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フレネ教育研究会 関東ブロック研究集会

子どもが主体的、能動的に学ぶ教育実践に学ぶ学習会

会場 東京家政大学16号館1階161A講義室
住所 東京都板橋区加賀1-18-1 16号館1階161A講義室    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ 教育 オルタナティブ 子ども 学び 主体的 フレネ 小学校 幼児教育 東京 学習会
事務局 フレネ教育研究会東京サークル    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ フレネ教育研究会

イベント詳細

フレネ教育研究会 関東ブロック集会

生活に向かって学校をひらく


 
日時:2018年2月10日 9時50分~16時30分(9時30分受付開始)
会場:東京家政大学16号館1階161A講義室
参加費:500円

時程・内容

9:30~ 受付開始
9:50~ 開会のあいさつ  事務局より
10:00~12:00  報告 猶原和子(江戸川大学准教授)
  「フレネ教育とつながるイタリアやオランダの教育」
ーレッジョ・エミリアやオランダ、フィンランドの教育に触れて―
12:00~13:00 昼食
13:00~15:00 実践報告 福田奈奈(栃木県公立小教諭)
「学級文化活動と総合学習の学び」(仮)
子どもが何かを表現したくなるような環境づくり・場づくりから始める学級文化活動と、自由学習と散歩学習からつながる総合学習の学びについて、4年生17人との継続中の実践報告です。
 子どもたちが生活から学び生きる主体になるために、学校と教師はどのような役割を果たすことができるのか。フレネ技術によって生まれた子どもの表現や活動を読み解きながら、ぜひ一緒に考えていただきたいと思います。
15:15~16:15 グループトーク 
・自由作文の取組の教師の役割 有馬元明 (埼玉県公立小教諭)
 自由作文の始め方、自由作文における学びの意味付けについて教師がどのように働きかけたらよいのか話し合いましょう。
・プロジェクト的な学びをつくる 本田祐吾 (お茶の水女子附属小教諭)
教師が学びの選択権を子どもたちに委ね、子どもたちが自分の学習をつくることの意味付けについて話し合いましょう。
16:15~16:30 集会のまとめ
結城孝雄(フレネ教育研究会代表 東京家政大学教授)
「これからの教育にむけて」
   
※  昼食は受付時に申し込み受付予定です。近くにお店が少ないため、申し込まない場合はご持参ください。
※ 湯茶の用意はありません。各自ご用意ください。

 



開催場所

東京家政大学16号館1階161A講義室東京都板橋区加賀1-18-1 16号館1階161A講義室


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
参加費 ¥500 終了
募集期間:〜2018年2月10日(土) 09:50

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