といてら神戸御影

「といてら」とは、「もし、江戸時代に寺子屋をスタートさせた文人たちが現代にいたら、何をしただろうか？」と、問うたことからスタートしたプロジェクトです。

つまり、「問い」からスタートした寺子屋ということで名付けました。

人の学習メカニズムの研究機関「toiee Lab」が開発した加速学習を応用した「チーム学習」で、ワイワイ楽しくワークをしたり、課題にチャレンジするだけで、信じられないぐらい早く、深く、様々なことを学ぶことができます。「もっと知りたい！」という好奇心、創造欲をそそる学び方で、あたなたが思っている以上に、いろんなことを早く楽しく学べます。

といてら神戸御影は、「既存の"あたりまえ"を手放し「新しい自分を創る」力を提供する」ために活動しています。

先生はいません。代わりに、ラーニングファシリテーターがワークショップを運営しています。

※ラーニングファシリテーターとは？

toiee Labは人本来の学習メカニズムについて研究し、その学習能力を発揮させる方法を開発しています。人の学習能力を発揮させる方法が「ラーニング・ファシリテーション」です。ラーニング・ファシリテーターとは、人の学習メカニズム、学習の促進方法を学んだ「ラーニング」のスペシャリストのことです。