「読み」の授業研究会(読み研)第35回Zoomによる冬の研究会
2020年12月26日(土) 13:00〜16:30
対話的な学びを生かして国語の授業を変える 〜言葉の力をたしかに鍛える国語をどうつくり出すか〜
イベント形態 | オンライン |
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Webセミナー | Zoom |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
タグ | アクティブ・ラーニング 構造よみ 形象よみ 論理よみ 吟味よみ 国語授業 読み研 教材研究 対話的 言葉の力 |
事務局 | 第35回冬の研究会事務局(永橋和行) お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | 「読み」の授業研究会(読み研) |
イベント詳細
学習指導要領では「主体的・対話的で深い学び」が前面に出されています。しかし、その中の「対話的学び」については、どういう指導をすれば国語の授業の質が高まるのか未解明の部分が多いと思います。「活動あって学びなし」という状況も生まれています。そうなってしまうと子どもたちに確かな言葉の力をつけることはできません。
そこで今回の「ZOOMによる読み研・冬の研究会」では「対話的な学びを生かして国語の授業を変える」というテーマで研究を展開します。
物語、説明文・論説文の授業で対話をどう生かすことができるかを、教科書教材を使いながら提示します。その上で代表の阿部昇が、どうすれば国語の授業で「対話的な学び」を最大限に生かせるかを、最新理論を提示しつつ、理論的・実践的に解明します。
今回は参加費無料です。是非多くの先生方にご参加いただきたいと思います。
1 日時 2020年 12月26日(土) 13:00~16:30
2 会場 Zoomによる開催(PC・タブレット等から要アクセス)
3 参加費 無料
4 日程と内容
・13:00~13:10 開会の挨拶 (阿部昇 読み研代表 秋田大学)
・13:15~14:05(50分)
対話的な学びを生かした物語の授業をどうつくりだすか
-「スーホの白い馬」(光村図書2年)を取り上げながら
担当:鈴野高志(茗溪学園中学・高校)
・14:15~15:05(50分)
対話的な学びを生かした説明文・論説文の授業をどうつくりだすか
-「世界にほこる和紙」(光村図書4年)(新教材)を取り上げながら
担当:熊添由紀子(八女市立見崎中学校)
・15:20~16:20(60分)
講演:国語の授業で対話的な学びを生かすための5つのポイント
-「ごんぎつね」「少年の日の思い出」「羅生門」を取り上げながら
担当:阿部 昇
・16:20~16:30 閉会の挨拶 (永橋和行 読み研事務局長 立命館小学校)
開催場所
オンライン
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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第35回冬の研究会参加費 Zoom |
無料 | 終了 |
イベントは終了しました
変更履歴
- イベントチケット「第35回冬の研究会参加費」のチケット販売枚数を【220】から【230】に変更しました。2020年12月25日(金) 10:16
- 定員を【220】から【230】に変更しました。2020年12月25日(金) 10:15
- イベントチケット「第35回冬の研究会参加費」のチケット販売枚数を【200】から【220】に変更しました。2020年12月20日(日) 20:55
イベント参加 | 残り14 |
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