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特殊音樂祭2018

2018年7月14日(土) 13:00〜17:00

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特殊音樂祭2018

作曲家・山本和智が中心となって和光大学にて開催される毎年恒例の夏フェス!今回のテーマは「電子・電気音楽」。今回も豪華プレイヤーをお迎えして開催!

会場 和光大学 学生ホール
住所 東京都町田市金井町2160番地 D棟地下1階    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ 特殊音楽祭 特殊音樂祭 ヴィデオロン インキャパシタンツ エレクトロニクス オンド・マルトノ
事務局 特殊音樂祭2018実行委員会    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

<特殊音樂祭2018 基本情報・問い合わせ先>

 

 日時:2018年7月14日(土)  開場13:00 開演13:30 終演17:30(終了予定)

 

 場所:和光大学 学生ホール(https://www.wako.ac.jp/access/campus.html)

 

 入場料(当日現金払):一般3000円・学生500円(要学生証提示)

 

 参加方法:完全予約制(事前申込)

 

 主催: 特殊音樂祭2018実行委員会

 

 問い合わせ先(メール): wako.tokuon@gmail.com

 

 Twitter https://twitter.com/Toku0n

 

 

 

 当音樂祭は2009年より和光大学を舞台に当大学非常勤講師であり作曲家の山本和智を中心にスタートした。過去7回、様々なゲストを国内外よりお呼びし、敏感な学生達の好奇心に応える形で開催。

 

 今回のテーマは「電子・電気音楽」。

 

 

 

現代音楽界における音響・エレクトロニクスの第一人者、有馬純寿氏、オンド・マルトノの大矢素子氏、昨年開発され発表された出来立てほやほやの電子楽器『ヴィデオロン』の奏者でもある佐藤洋嗣氏、笙の石川高氏、そして池田拓実氏、木下正道氏、多井智紀氏によるユニット『電力音楽』、『インキャパシタンツ』のコサカイフミオ氏と特殊音樂祭でしか実現しない超豪華ゲストをお迎えしお送りする一夏の特殊な宴。

料理研究家、四分一耕による特音名物「特殊飯」は電気にちなんでシビレル辛さの魚料理。

 今回もTシャツ等の販売も予定したますので財布の中身を気持ち多めに!

◇ プログラム◇

◆大矢素子【オンド・マルトノ】

リシャール・ブシェ:「灯火観水」(1986)

アラン・アボット:《プロスランバノメノス(最低音)》(1970)

◆石川高【笙】

川上統:笙とエレクトロニクスのための『松藻虫』(2018:世界初演)

山本和智:笙とエレクトロニクスのための『遊糸の工』(2018:世界初演)

◆電力音楽(木下正道・池田拓実・多井智紀)+コサカイフミオ

◆佐藤洋嗣【ヴィデオロン】

「ヴィデオロンについて」

山本和智+磯部英彬+佐藤洋嗣

磯部英彬: ナポリの情熱の声 - ヴィデオロンと声とマルチチャンネルスピーカーのための -(2018:世界初演)   

◆有馬純寿【エレクトロニクス】

湯浅譲二:ホワイト・ノイズによる《イコン》(1967)

足立智美:超人のための音楽(2015)ほか。

 

 



開催場所

和光大学 学生ホール東京都町田市金井町2160番地 D棟地下1階


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
一般 ¥3,000 満席
学生 ¥500 満席
募集期間:2018年5月28日(月) 00:00〜2018年7月8日(日) 00:00

イベントは終了しました


変更履歴

  • イベントチケット「学生」のチケット販売枚数を【24】から【25】に変更しました。2018年6月28日(木) 15:09
  • イベントチケット「一般」のチケット販売枚数を【56】から【55】に変更しました。2018年6月28日(木) 15:09
  • イベントチケット「学生」のチケット販売枚数を【26】から【24】に変更しました。2018年6月28日(木) 15:08


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