竹内延彦氏×浅井智子氏「 これからの日本の教育を考える」トークライブ
2019年1月26日(土) 13:00〜16:00
長野の教育行政をリードする竹内延彦氏、岐阜県から森のようちえん業界をリードする浅井 智子氏による異色の対談ライブ!
会場 | ヤマカまなびパーク |
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住所 | 岐阜県岐阜県多治見市豊岡町1-55 5階 501学習室 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 竹内延彦 浅井 智子 森のようちえん 信州やまほいく 森のわらべ これからの教育 |
事務局 | 「これからの日本の教育を考える」トークライブ実行委員会 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | 「これからの日本の教育を考える」実行委員 |
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イベント詳細
テーマ「これからの日本の教育を考える」
長野県が日本で初めて創設した、森のようちえんから認可園まで全ての保育・幼児教育施設を対象とす る自然保育認定制度「信州やまほいく認定制度」。その立役者であり、さらには全国の自治体に参加を 呼びかけている「森と自然の育ちと学び自治体ネットワーク」立ち上げにも大きく貢献された竹内氏。
2019 年1月より、長野県北安曇野郡 池田町の教育長に就任されることが決まり、今後は自然保育を 土台とする「3 歳から 15 歳まで切れ目ない学びの環境」としての“幼小中一体”の学校づくりにも携わることになります。
そして、岐阜県初の森のようちえん「自然育児 森のわらべ多治見園」園長 の浅井 智子氏。森のようちえんの普及、幸せな母と子の育ちを応援するべく 保育の合間をぬって全国各地で精力的に講演活動等を行なっています。
行政という立場から野外保育・教育を支える竹内氏と、森のようちえん保育 実践者でありながらマクロな視点を持ち、中部圏の森のようちえんを牽引する 浅井氏。お互い別の立場にありながら見つめる先には多くの共通点があります。 自然を活用した保育や幼児教育に、全国的にも関心と期待が高まる中、先進の 長野県とそれに続く岐阜県。竹内氏と浅井氏が、森のようちえんのこと、日本 の学校教育のことを熱く語り合います!
【竹内延彦さんよりコメント】
この企画をご相談した時点では、1月以降の私自身の展開は全く影も形もない状態で、予想すらしておりませんでしたが、期せずして学校教育の当事者の一人として「日本の教育を考える!」というテーマにマッチしたお話ができる立場となりました。
公の立場がありますので、若干ソフトフォーカスな話しぶりになる場面もあるかもしれませんが(笑)、できる限り、ご参加のみなさんがワクワクできるようなトークライブとなるよう頑張ります!
*駐車場あり(有料)
*未就園児・未就学児同伴不可(抱っこで聞けるハイハイ前の赤ちゃんは可能)
*Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/264156634399000/
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開催場所
ヤマカまなびパーク(岐阜県岐阜県多治見市豊岡町1-55 5階 501学習室)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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参加費 | ¥2,000 | 終了 |
募集期間:2018年11月1日(木) 20:00〜2019年1月25日(金) 18:00
イベントは終了しました
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終了