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2月19日 大学入試改革とこれから求められる教育とは

2017年2月19日(日) 13:30〜15:00

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2月19日 大学入試改革とこれから求められる教育とは

大学入試改革に携わる筑波大学教授の島田氏、文部科学省で英語試験改革を先導した楽天株式会社シニアマネージャー葛城氏をお招きし、最前線のお話を伺います。

会場 東京インターナショナルスクール体育館
住所 東京都港区南麻布2-13-6    地図
料金制度 無料イベント
ジャンル >
事務局 世界で生きる教育推進支援財団    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

【テーマ】大学入試改革とこれから求められる教育とは

~2020年から変わる大学入試と英語試験に向けて必要とされるチカラを考える~

 

2020年、センター試験に代わり、新しいテストが始まります。

日本の教育が大きく変わる転換期を迎えようとしています。1990年から続くセンター試験が終わり、それに代わる新しい試験が始まります。

さらに急速な世界のグローバル化により企業が求める人材・スキルが大きく変わってきています。グローバル人材のコミュニケーションツールとして欠かせない英語についても様々な能力が求められます。

そのような教育の大きな改革のタイミングで、大学入試改革・英語4技能、そして、これからの子どもたちにとって必要な教育とは何か、大学入試改革に携わる筑波大学教授の島田氏、文部科学省で英語試験改革を先導した楽天株式会社シニアマネージャー葛城氏をお招きし、最前線のお話を伺います。

最新の入試改革・英語試験の情報をもとに、子どもたちへの教育を考えるヒントがきっと見つかるはずです。

これからの時代、子どもたちがどういったチカラを求められるのか、参加者の皆さまと共に考えていきたいと思います。

 

≪講演者プロフィール≫

坪谷 ニュウエル 郁子
世界で生きる教育推進支援財団代表理事、東京インターナショナルスクール理事長、国際バカロレア アジア太平洋地区大会委員など。文部科学省とともに、教育の国際化の切り札となる国際バカロレアの普及と国際バカロレア生の支援に取り組んでいる。 

島田 康行
筑波大学アドミッションセンター長、人文社会系教授。日本国語教育学会理事、全国大学国語教育学会理事、中央教育審議会(初等中等教育分科会教育課程部会)「言語能力の向上に関する特別チーム」。脱暗記、思考力・表現力重視の試験へ、大学入試改革を先導。

葛城 崇
楽天株式会社 教育事業プロジェクト推進課 シニアマネージャー。楽天株式会社の英語公用化のプロジェクトリーダー。文部科学省在籍時には、初等中等教育局 国際教育課 英語教育改革プロジェクトマネージャーとして、英語試験改革をリード。

 

【日時】2017年 2月19日(日) : 午後 13:30-15:00

【場所】 東京インターナショナルスクール体育館

【プログラム】
13:00~               受付開始

13:30~13:35      開会挨拶

13:35~13:45      坪谷ニュウエル郁子
                                『グローバル教育と教育転換期における保護者の役割とは』

13:45~14:15      島田康行氏
                               『これからの大学入試とは』

14:15~14:45      葛城崇氏
                               『企業が求める英語能力とは』

14:45~14:55      質疑応答

14:55~15:00      閉会挨拶

 

【定員】 120名

【参加費】無料



開催場所

東京インターナショナルスクール体育館東京都港区南麻布2-13-6


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
イベント参加 無料 終了
募集期間:2017年1月24日(火) 13:00〜2017年2月18日(土) 23:59

イベントは終了しました


変更履歴

  • イベントチケット「イベント参加」のチケット販売枚数を【100】から【120】に変更しました。2017年2月12日(日) 04:01
  • 定員を【100】から【120】に変更しました。2017年2月12日(日) 04:01


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