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レジリエンス協会2019年3月定例会 (第35回)

2019年3月18日(月) 13:00〜16:30

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レジリエンス協会2019年3月定例会 (第35回)

国際規格に学ぶ危機対応

会場 千代田区立日比谷図書文化館
住所 東京都千代田区日比谷公園1-4 4F スタジオプラス(小ホール)    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ レジリエンス BCP 防災 ICS 危機対応 ISO22320
事務局 レジリエンス協会定例会    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

2019年3月定例会(第35回) 

 テーマは、国際規格に学ぶ危機対応です。

今回は、ISO22320(危機対応に関する国際規格)の最新情報とICS に関する日本での第一人者から学べます。

引用 Wikipedia

インシデント・コマンド・システム(現場指揮システム、Incident Command System、ICS)は、米国で開発された災害現場・事件現場などにおける標準化された管理システムのこと。インシデント・マネジメント・システム (Incident Management System) とも呼ばれる。命令系統や管理手法が標準化されている点が特徴。1970年代に消防によって開発され、徐々に他の行政機関などでの利用が拡大し、デファクトスタンダードになった。

 【アジェンダ】 敬称略

12:40 受付開始
13:00~13:45

「基調講演」(緊急時における)状況判断と意思決定
  後藤 大輔、鈴与株式会社 危機管理室 室長、元海上自衛隊

13:45~14:30

国際規格における危機管理の指針:ISO22320の改訂  
  爰川 知宏、NTTセキュアプラットフォーム研究所
14:30~14:45 休憩 
14:45~15:30 ICSにおける計画立案プロセス(Planning "P")の運用
  熊丸 由布治、日本防災デザイン、元在日米陸軍統合消防次長
15:30~16:15

ICSを活用した組織間連携の取り組み(パネルディスカッション)
  川谷 朋寛、日本青年会議所 国土強靭化委員長
  熊丸 由布治、日本防災デザイン、元在日米陸軍統合消防次長
  小山 晃、NTTセキュアプラットフォーム研究所
  秋冨 慎司、防衛医科大学校 准教授(モデレータ)   

16:30 閉会
   

  * プログラムの内容は変更になることがございます。

 
レジリエンス協会非会員の方は、参加費3000円を当日お支払いください。 会員の紹介者は初回に限り1000円で参加可能です。申込の備考欄に〇〇の紹介と記入ください。領収書を発行いたします。
 
懇親会へのご参加は、当日参加も受け付けます。


開催場所

千代田区立日比谷図書文化館東京都千代田区日比谷公園1-4 4F スタジオプラス(小ホール)


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
会員 無料 終了
非会員 ¥3,000 終了
会員紹介者 ¥1,000 終了
懇親会チケット 金額(税込) 状態
懇親会参加費 ¥4,000 終了
募集期間:2019年2月11日(月) 09:00〜2019年3月17日(日) 17:30

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懇親会参加 7/20

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