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6月13日埼玉不登校親の会「ママのための傾聴勉強会」@リボーンさいたま

Name: 6月13日 埼玉不登校親の会「ママのための傾聴勉強会」@リボーンさいたま
Start: 2023-06-13T13:30:00+0900
End: 2023-06-13T16:00:00+0900
Location: 武蔵浦和コミュニティセンター第6集会室

2023年6月13日(火) 13:30〜16:00

興味ありリストに追加する興味ありリストに登録済み興味あり2人

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孤独でツラい思いをしているママ、同じ悩みを持つママと、共に勉強しあい成長していく場です。参加は学校が苦手なお子さんを持つママ限定となります。

会場	武蔵浦和コミュニティセンター第6集会室
住所	埼玉県さいたま市南区別所7-20-1　サウスピア8階地図
料金制度	有料イベント
ジャンル	人脈／交流会 > 勉強会
タグ	不登校親の会引きこもり昼夜逆転傾聴埼玉ゲーム学校行かないさいたま市　発達障害
事務局	埼玉不登校ママの会「リボーンさいたま」お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ	リボーンさいたま

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イベント詳細

傾聴とは

傾聴とは、話し手さんの心を強くすると言われる話の聞き方です。
アメリカで一番有名な心理学者である故カール・ロジャーズにより生み出されました。
ママが傾聴を勉強することで、お子さんの話をしっかり聴くことができるようになると、それが子どもの心を元気にする「一番の栄養」となります。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

・新学期が始まり順調に登校できていたのに、だんだん休むことが増えてきた。
・期待していたけど、今年も無理なのかな、、、もう何ヶ月も学校に行ってない。
・昼夜逆転でスマホやYouTubeばっかり、そうした姿を見るのが辛い。

etc.　どうしたらいいの？という不安を抱えて1人で頑張っているママさん、まずは自分を楽にしてあげませんか？

心のメンテナンスに『傾聴勉強会』とてもオススメです。
不安に思っていること、もやもやスッキリしないことぜひお話にきてください。
問題解決の糸口が見つかる可能性大です。

初めての方、大歓迎です！！同じ悩みを持つママと一緒に勉強しましょう。

傾聴勉強会終了後、お時間のある方たちで30分位おしゃべり会を行いたいと思っています。勉強会のふり返りや、今気になっていること、地元ならではの情報などを楽しくワイワイお話ししたいと思っています。

【傾聴が初めての方へ】

私たちは不登校の正しい理解の普及と、不登校児童・生徒を持つママがお互いを応援しあうママたちのピアサポートグループです。不登校の延長、また社会復帰後に起こる可能性のある二次障害（長期引きこもり・鬱などの神経症・自死・犯罪）防止を目的として親子の信頼関係を作り出し、子どもたちの心の成長を応援する目的で活動しています。

私たちの相談役である臨床心理士の谷田ひろみさん（みんさん）のブログをぜひご覧になってからご参加いただけると幸いです。

▽みんさんのブログ
https://fami-lab.com/blog

▽NPOについてはこちらをご覧ください。
https://fami-lab.com/npo/

開催概要

開催日：2023年6月13日（火）
時　間：13:30～16:00（受付：13:15～）
場　所：武蔵浦和コミュニティセンター第6集会室
定　員：7名　
※定員を超えた時点でキャンセル待ちとなります。
※開催最低人数を4名とし、4名に満たなかった場合は、開催を中止、またはおしゃべり会へ変更となる可能性があることを予めご了承ください。
参加費：¥1,800（NPO会員¥1,500）
準備するもの：名札、筆記用具
対象者：学校が苦手・不登校・引きこもりのお子さんのママさん（子どもの年齢は問いません）
主催：NPO法人ファミリーコミュニケーション・ラボ　リボーンさいたま
講師：谷田ひろみ（臨床心理士・愛称：みんさん）

≪重要≫
☆学校が苦手な子どものお母さんの安心安全の場です。対象者以外はご遠慮ください。
☆会で話された内容は秘密厳守です。皆さんが気持ちよくお話出来るよう心がけましょう。
☆政治・宗教・営業、エビデンスの明確でないものに関して、紹介や勧誘をお断りしています。

参加受付について

会員の方の参加受付は5月13日21:00～、非会員の方の参加受付は5月16日21:00～です。

≪申込み後の流れ≫
開催日3日前にリマインドメールを公式LINEよりご連絡いたします。
未登録の方は、リボーンさいたま公式LINEにご登録くださいますようお願いいたします。
こくちーずからの返信メールに公式LINEについてご連絡いたします。
※LINEを利用されていない方には、メールでご連絡します。
※最近の傾向でメールよりLINEの利用頻度が高いことから、リボーンさいたまではLINEを連絡ツールにしております。