当イベントは終了しました。

不登校親の会『どうしたらいいの?不登校迷えるママの会』@埼玉(リボーンさいたま)

Name: 不登校親の会『どうしたらいいの?不登校迷えるママの会』@埼玉(リボーンさいたま)
Start: 2022-09-25T09:30:00+0900
End: 2022-09-25T11:30:00+0900
Location: 武蔵浦和コミュニティセンター第2集会室

2022年9月25日(日) 09:30〜11:30

興味ありリストに追加する興味ありリストに登録済み興味あり1人

Googleカレンダーに追加カレンダーアプリに追加

不登校親の会『どうしたらいいの?不登校迷えるママの会』@埼玉(リボーンさいたま)

不登校・引きこもり・学校が苦手な子の埼玉ママの会「リボーンさいたま」お茶会のご案内です。

会場	武蔵浦和コミュニティセンター第2集会室
住所	埼玉県さいたま市南区別所7-20-1　サウスピア8階地図
料金制度	有料イベント
ジャンル	人脈／交流会 > 地域交流
タグ	不登校不登校親の会昼夜逆転学校行かない子育て別室登校引きこもり不登校の子どもの受験さいたま市発達障害
事務局	埼玉不登校ママの会「リボーンさいたま」お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ	リボーンさいたま

スポンサードリンク

イベント詳細

孤独でツラい思いをしているママが同じ悩みを持つママと繋がれる場としてお茶会を開催しております。今回は定番ですが、「不登校あるある！こんな時どうしているの？」をテーマに、悩みや疑問を出し合い、楽しくおしゃべりしたいと思います。

・新学期が始まったけど、やっぱり行かない・・
・学校に行き始めてほっとした。でもまた行かなくなったら・・
・私の対応、間違ってないかな？
・受験生なのに動かない。卒業後の進路はどうなっちゃうの？
etc.　どうしたらいいの？という不安を抱えて1人で頑張っているママさん、まずは自分を楽にしてあげませんか？

不安や心配なこと沢山ありますよね。心の奥にしまっている誰にも相談できないコト、お話してみてください。子どもの年齢、とりまく環境は違っていても似ている経験をしているママたちとのお喋りはきっと気持ちを軽くしてくれます。

お話したくないことは、話さなくてOK！堅苦しい話もいたしません。
ゆる～く気軽に参加してください♪
会場には、オススメの書籍や便利グッズも展示しています。何かのヒントや参考になることを是非見つけにきてください。

【NPO法人コミュニケーション・ラボについて】

私たちは不登校の正しい理解の普及と、不登校児童・生徒を持つママがお互いを応援しあうママたちのピアサポートグループです。不登校の延長、また社会復帰後に起こる可能性のある二次障害（長期引きこもり・鬱などの神経症・自死・犯罪）防止を目的として親子の信頼関係を作り出し、子どもたちの心の成長を応援する目的で活動しています。
私たちの相談役である谷田ひろみさん（みんさん）のブログをぜひご覧になってからご参加いただけると幸いです。
▽みんさんのブログ
https://fami-lab.com/blog

▽NPOについてはこちらをご覧ください。
https://fami-lab.com/npo/

開催概要

日　時：2022年9月25日（日）9:30〜11:30
場　所:武蔵浦和コミュニティセンター第2集会室
（アクセス：JR埼京線、JR武蔵野線「武蔵浦和駅」より徒歩2分）
参加費：￥500（当日集金します）
準備するもの：名札
定　員：12名 (定員を超えた時点でキャンセル待ちとなります）
対象者：学校が苦手・不登校・ひきこもりのお子さんのママ（お子さんの年齢は問いません）
主催：NPO法人ファミリーコミュニケーション・ラボ　リボーンさいたま
⇒リボーンさいたまプロフ

≪重要≫大切なお願い
☆学校が苦手な子どものお母さんの安心安全の場です。対象者以外はご遠慮ください。（お子さんの同伴もご遠慮ください）
☆会で話された内容は秘密厳守です。皆さんが気持ちよくお話出来るよう心がけましょう。
☆政治・宗教・営業、エビデンスの明確でないものに関して、紹介や勧誘をお断りしています。

※コロナ禍の状況により、施設が閉館した場合、中止とさせていただきます。（オンラインへの振替はいたしません）
あらかじめご了承くださいませ。

参加受付について

8月25日 21時〜申込み可能です。

≪申込み後の流れ≫
開催日3日前にリマインドを公式LINEにてご連絡いたします。
さいたまの公式LINEに未登録の方は、ご登録くださいますようお願いいたします。
登録URLは、お茶会申込みの返信メールに公式LINEについてご連絡いたします。
※LINEを利用されていない方には、メールでご連絡します。
※最近の参加者さんの傾向は、メールよりLINEの利用頻度が高いことから、リボーンさいたまではLINEを連絡ツールにしております。