「自分らしく生きるために」~人権という視点から日本の精神医療・福祉・教育のあり方を考える
2019年10月20日(日) 13:10〜16:30
精神医療は本当にその人の役に立っているのか。発達障害の子供への投薬でどういう影響が出るか。地域で出来る支援の本質と人権について考える。
会場 | 美園コミュニティセンター第一第二会議室 |
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住所 | 埼玉県さいたま市緑区美園4-19-1 2階 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 精神医療 精神保険 福祉 教育 発達障害 発達支援 精神障害 精神薬 HSC HSP |
事務局 | 埼玉オルタナティブ協議会 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
「自分らしく生きるために」
~人権という視点から日本の精神医療・福祉・教育のあり方を考える
- 近年社会問題となっている我が国の精神医療・福祉・支援モデルを見直す。
- 精神医療は本当にその人の役に立っているのか。
- 発達障害と言われる子どもの投薬でどうなるのか。
- 地域でできる支援の本質と「人権」について考える。
13:30~14:30(13:10開場)
【自分で決める 治療を受ける受けない 薬を飲む飲まない】
~本人中心主義(社会モデル)とその快復への効用~
講師:中川 聡
全国オルタナティブ協議会代表、精神医療被害者連絡会代表
14:45~16:45
【発展途上の子どもを知ろう! 子どもの困った行動には理由がある。】
子どもの脳の発達、有効的な声かけや接し方、発達を促す具体的な動き/遊び方など、発達支援の進んだ海外での実践的なアプローチ法を学ぶ。
発達障害や多動などと呼ばれる子どもへの薬物療法は年々深刻化。身体に害のない支援方法を探す。
講師:茂木厚子
発達支援「Kids Sense」主宰 自閉症スペクトラム支援師/保育士
当日は海外からの発達支援セラピーグッズの紹介をします。
13:30より講演が始まりますので、それまでに受付にて参加費のお支払を済ましてからお席でお待ち下さい。
支援者の立場の方はもちろん、日本の精神医療、発達障害、教育問題にご興味ご関心のある全ての方、精神障害、発達障害当事者の方、お子さんの成長が気になるお父様・お母様、どなたでもご参加出来ます。ふるってご応募ください。
同日開催イベントあり。
埼玉オルタナティブ協議会https://ameblo.jp/al-sai/
開催場所
美園コミュニティセンター第一第二会議室(埼玉県さいたま市緑区美園4-19-1 2階)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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「自分がじぶんであるために精神医療のあり方から障害のある人の人権を考える」 | ¥1,300 | 終了 |
イベントは終了しました
お知らせ
会場は13時頃から開いています。
当日は、13時30分より講演が始まりますので、それまでに受付にて参加費の支払いを済ませてご着席の上、講演開始をお待ち下さい。席順は自由席となっています。
お住まいの都道府県と、お名前のふりがなをアンケート項目として追加させて頂きました。
電話番号、その他所属先などのご記入は任意です。
担当者が仕事中には電話に出られないことがあります。
出来るだけメールでのお問い合わせにご協力頂ければ幸いです。
nearby.sunshine@gmail.com
変更履歴
- 開催開始日時を【2019-10-20 13:30:00】から【2019-10-20 13:10:00】に変更しました。2019年10月13日(日) 08:08
- 定員を【45】から【50】に変更しました。2019年9月15日(日) 20:44
- キャンセル・払い戻しについての特記事項を【都合がつかなくなった時はすみやかにご連絡ください。 参加費は当日受付担当にお渡しください。(キャンセル料は発生しません)】から【お席の確保の為のお申し込みです。 残席に余裕があるときのみ当日参加受付を致します。 参加費は当日受付担当にお渡しください。】に変更しました。2019年9月15日(日) 19:52
イベント参加 | 残り38 |
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