当イベントは中止になりました。

「きき脳会話術」グループレッスン【木曜午後】 6回コース

Name: 「きき脳会話術」グループレッスン【木曜午後】 6回コース
Start: 2019-05-23T10:30:00+0900
End: 2019-07-04T12:00:00+0900
Location: アナウンスハウス松山 セミナールーム

【木曜午後コース】2019年5月23日(木) 10:30〜2019年7月4日(木) 12:00

興味ありリストに追加する興味ありリストに登録済み

Googleカレンダーに追加カレンダーアプリに追加

言葉の使い方のくせ、受け取り方のくせを「きき脳」から読み解きます。

会場	アナウンスハウス松山セミナールーム
住所	愛媛県松山市三番町5丁目7-13　original box11 2B 地図
料金制度	有料イベント
ジャンル	ビジネススキル／自己啓発 > コミュニケーション
事務局	アナウンスハウス松山合同会社お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ	アナウンスハウス松山

スポンサードリンク

イベント詳細

「きき脳会話術®︎」グループレッスン 6回コース(木曜午後コース)

木曜午後コース(定員4)

①5月23日(木)13:30~15:30(120分）
②5月30日(木)13:30~15:00
③6月13日(木)13:30~15:00
④6月20日(木)13:30~15:00
⑤6月27日(木)13:30~15:00
⑥7月4日(木)13:30~15:00
（初回のみ120分、2～6回は90分）

こころあたりのある口ぐせ、ありますか？
口ぐせは「つい使ってしまう脳」に影響されています。

目の前にあるものに手を伸ばしてみてください。
つい「利き手」の方を使ってしまいませんか？

こうやって、つい利き手を使ってしまうように
脳にも「つい使ってしまう」「使いやすい」
『利き』があります。

つい使ってしまう＝使いやすい「脳」は、
「利き」「効き」「聞き」「聴き」「訊き」と
多くの「きき」に繋がっていると考えています。

だから、アナウンスハウス松山では、

それを「きき脳」と表現しています。

例えば、何かの仕事を頼まれるとき
「適当にお願いね」と頼まれるのと
「この通りにやっておいて」と頼まれるのと

どちらがストレスが少ないですか？

「適当にお願いね」と言われる方が楽な人は、
冒険創造脳が働きやすく、
「この通りにやっておいて」と言われる方が楽な人は、
堅実計画脳が働きやすいとも言われています。
「そんなの時と場合によるよ～」

そうですよね。

人には色々な面がありますし、
いつも同じ反応をしたり、同じ感情を持つわけではありませんよね。

「適当に」と言われて
自分でやり方を考えたり工夫したりすることが苦にならない人でも

まったく見当のつかない仕事を頼まれたら、
「この通りに」と指示される方がストレスが少ないですよね。

「この通りに」と前例に従うことが苦にならない人でも、
渡された見本がどんなものかによって、
苦痛を感じることもありますよね。

工夫することが苦になる人、苦にならない人、
まず前例の通りにやってから工夫したい人、
なるべく人から言われた通りにやりたい人、

ひとそれぞれ場合によりけり。程度も違います。

だから、あなたは〇〇脳タイプと「タイプ別」に分けて考えるのではなく、

どの部分が「つい働きやすいか」という
チャートにして考えます。

先にあげた「口ぐせ」は
つい使いやすい脳＝きき脳のチャートで
強く働いている部分がどこかによって、
それぞれ現れやすい言葉の例です。

あなたの「つい使ってしまう脳」はどこでしょう。
そして、その割合はどのくらいでしょうか。

まず自分の「きき脳」と、その特性がわかれば、

「だからか！」

と自分が理解しやすくなります。

そして、

「言葉の受け取り方と使いかたどう影響があるのか」
「情報をどう受け取って、どう伝えようとしているのか」

が見えてきます。

さらに学びを深めると
「本当に伝えたいこと」と「つい使ってしまう言葉」の違いがわかってきます。

そうなると、ストレスがぐっと減ります。

受け取り方の癖、表現の癖。
つい使ってしまう言葉。
モヤっとしたりイラっとしたりする言葉。

「だから、それ言われると嫌なんだ～」
「そうそう、つい言ってしまうのよね～」
「え～！みんなそうじゃないの？」
「やればできるのに、やれない理由がわかった！」
そういう声をいただく「きき脳会話術®︎」講座です。

まず第1ステップとして
「ひとりひとり違う」を「見える化」することから始めます。
「コミュニケーションが苦手」
「自分の意見が言えない」

「話しているとなぜかイラっとする相手がいる」
「なぜかいつも残念な会話になってしまう」
「わかってもらえない」

「自分の話し方を変えたい」
「話し方を学びたい」

なぜ自分の「話し方」を変えたいと思うのか。
なぜ「話し方」を学びたいと思うのか。
どうして「うまく話せない」と感じるのか。
「わかってもらえない」と感じるのはどんなときなのか。
「話していてイラっとするとき」はどんなときなのか。

話し方の「テクニックだけ」をどんなに学んでも、
自分が今、どこにいてどこに行きたいのか分からなければ
車の運転技術を学んだだけで、
現在地もわからず、目的地もわからないまま
さらに目隠しで車を運転しようとしているようなもの。

どんな学びもまずは「自分の現在地を知ること」だと考えています。
ちょっぴり見たくない自分に向き合うこともあるかもしれません。

でも、少しずつでも、恐る恐るでも、
真実の鏡に向き合った方々からは、
人生が変わるきっかけになったという声をいただいています。

「きき脳会話術®︎」グループレッスン　6回コース　
受講料：19,440円✳︎きき脳診断＆ガイドブックつき
（止むを得ず欠席の場合は他の講座でも使用できる振替チケットをお渡しいたします。
　原則として返金はできません）

会場：アナウンスハウス松山　セミナールーム（松山市三番町5-7-13 original box2B)