台湾エンタメ談議「ジミー原作映画のあれこれ ~付:数字で見る2016~17台湾映画の動向~」
2017年10月14日(土) 14:30〜16:30
映画『星空』公開を前に、台湾の国民絵本作家ジミー原作の映像作品を総ざらいするします。
会場 | 貸し会議室KOMOREBI |
---|---|
住所 | 東京都渋谷区桜丘町29-35 ヴィラ桜ヶ丘 401号室 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 台湾 映画 ジミー 幾米 絵本 |
事務局 | 台湾影視研究所 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
「台湾エンタメ談議」は、映画をはじめエンターテイメントをとおして台湾を理解しようという異文化理解講座です。
台湾の国民的絵本作家・幾米(ジミー)の原作、『九月に降る風』『百日告別』の林書宇(トム・リン)監督による『星空』が、ついに日本公開されます。
幾米作品は、過去に香港で2本の映画が、中国で2本のドラマが作られていますが、台湾では短編アニメがあったものの、実写化はこれが初めてです。
そこで、今回の台湾エンタメ談議は、第一部として『星空』とそれ以前の幾米原作映像化作品との相違をテーマにお話しします。
また、毎年、7月ごろの本講座では、台湾映画の年間の動向について取り上げてきましたが、今年はこの時期に開講しませんでした。そこで、今回の第二部として、2016年の振り返りと17年上半期の動向について最新の数値をもとに読みとく予定です。
ナビゲーター:稲見公仁子(台湾映画研究家、台湾影視研究所主宰)
※今回の会場は渋谷です。
※当日受付簡素化のため、参加費のお支払いは、お申込み時にカード決済とさせていただきます。ご使用になれるカードは、VISA、Master、JCB、アメリカンエクスプレスなどPayPalで取り扱っている銘柄です。
クレジットカードをお持ちでなくても、プリペイドカード(auウォレットやdカードプリペイド、おさいふPonta、LINE Payなどを含む)や同銘柄のデビットカード、プリペイドタイプのギフトカードもご使用になれます。
プリペイドカードについての詳細は、Visa Japan や マスターカード、JCBプリペイド をご覧ください。
※お申込みフォームからの予約受付は、開催日当日の正午までです。それ以降は【お問合せ】からご連絡ください。
開催場所
貸し会議室KOMOREBI(東京都渋谷区桜丘町29-35 ヴィラ桜ヶ丘 401号室)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
---|---|---|
10月14日参加券 | ¥1,600 | 終了 |
10月14日参加(締切日: 2017-10-14 12:00) | ¥1,600
前払い事前決済 |
締切 |