『名僧・親鸞から学ぶ「人間、死んだらどうなるか』
2016年3月15日(火) 19:30〜21:00
ブッダは、死をありのまま見つめること(無常観)は、 いたずらに暗く沈むことではなく、今を本当に明るく楽しく過ごすための第一歩といわれています。
会場 | イズミティ21 第2練習室 |
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住所 | 宮城県仙台市泉区泉中央2-18-1 地図 |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 仏教 死 講座 勉強会 仙台 |
事務局 | ゼロからわかる仏教教室 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | ゼロからわかる仏教教室 |
イベント詳細
◆今回のテーマ◆
『名僧・親鸞から学ぶ
「人間、死んだらどうなるか」』
「人間、死んだらどうなるか?」
「そんなの死んでみないと分からないよ」と目を背けているのが、
私たちではないでしょうか。
しかし、ブッダは、死をありのまま見つめること(無常観)は、
いたずらに暗く沈むことではなく、
今を本当に明るく楽しく過ごすための第一歩といわれています。
かつて人気テレビ番組で「歴史上の人物ベストワン」と紹介された名僧・親鸞は、
幼くして両親と死別され、9歳にして出家、自らの死をまじめに見つめ、
仏教を学び、心からの幸せになられたと言われます。
未来が明るくなれば、今を心から明るく楽しく生きることができます。
ブッダの説いた人生の宿題 「死の問題の解決」について学びませんか
◇参加者の声◇
自分の死を考えずにいられないニュースがあります。
その度に、自分は何を為すべきか、今をどう生きるかということを考えます。
今日の無常観(死を見つめる)ことが仏教のはじめという内容が心に響きます。(男性)
死について不安を感じますが、明日もつつがなく生きていくために、
どうしなければならないか、ということを考えねばならない事実もあり、
目先のことに心を奪われて、いつの間にか忘れてしまいます。
仏教を学んで人生に真面目に向き合いたいと思います。(女性)
死について、死んだ人が返ってきて、教えてくれないので、
不安になると思います。人生について、死の問題から考える
ことの大事さを知ることができました。(男性)
●講 師 : 福田 琢也 先生
東京大学出身。岩手、宮城、福島、山形など
東北各地で仏教講座を開催されています。
●主催:「ゼロからわかる仏教教室」
H P:http://japan-buddhism.com/tohoku/
●日時 /3月15日(火)19:30~21:00
●会場 /イズミティ21 第2練習室
●参加費/ カンパ制で運営しています。
ご自由なお気持ちをお預かりします。(目安は1,000円です)
人数に限りがありますので、お申込みは、今すぐどうぞ。
【警告】
他の参加者に迷惑をかけたり誹謗中傷したりするような行
コミュニティ管理人が判断した参加者は参加禁止となりま
ネットワークビジネス等の営業目的の参加はご遠慮頂きま
また、他の参加者から多数のクレームがある参加者に
対しても同様に対応させて頂きます。
開催場所
イズミティ21 第2練習室(宮城県仙台市泉区泉中央2-18-1)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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ゼロからわかる仏教講座 | 無料 | 終了 |
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