第9回天籟能の会・12月23日ワークショップ(オンライン)
2021年12月23日(木) 19:00〜21:00
新たな視点で能狂言の可能性を探る試みを続けている〈天籟能の会〉がお送りする公演前ワークショップ。上演する演目を様々な面から探り、実演も行う充実の内容です!
会場 | 【オンライン参加】 |
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料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 天籟能の会事務局 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
2020年1月25日、第8回天籟能の会において韓国の民俗芸能「農楽」と日本の能楽、ふたつの「のうがく」による舞台が国立能楽堂で上演されました。日本と東アジアの過去と未来を語る舞台は反響を呼び、この度、満を持して故多田富雄作の新作能『望恨歌』が、日韓伝統芸能の協同プロジェクトとして清水寛二演出により実現します。
また、天籟能の会名物の、主催メンバーや多彩なゲストによるワークショップも開催いたします。能狂言の基本はもちろん、上演する演目を様々な面から探り、実演も行う充実の内容です。どうぞお気軽にご参加ください!
参加方法:オンライン参加(対面参加の申し込みは締め切りました)
参加費:お賽銭
12月23日(木)の第7回ワークショップの内容は以下の通りです。どうぞお楽しみに!
「農楽×能楽」公演直前総集編
「新作能『望恨歌』を舞う ~新演出の可能性~」
ゲスト:清水寛二(能楽シテ方観世流)
「叩く、歩く、踊る、歌う〜農楽の「解き(プリ)」を体感する〜」
ゲスト:神野知恵(国立民族学博物館人文知コミュニケーター)
黄 麗那(農楽実演家/公演出演者)
柳 絢子(農楽実演家/公演出演者)
李 淞(農楽実演家/公演出演者)
崔 在哲(農楽実演家/公演出演者)
主催メンバー:安田登 槻宅聡 奥津健太郎
新型コロナ感染予防対策
上記のバッジを表示しているイベント主催者は、新型コロナ対策のガイドラインに沿って感染予防対策を徹底しております。
イベント参加者の方にもご協力いただく必要がございますので、新型コロナ対策のガイドラインをご確認いただいた上でお申し込み及びご参加いただくようご協力よろしくお願いいたします。
開催場所
【オンライン参加】
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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オンライン参加(参加費お賽銭)(締切日: 2021-12-23 18:00) | 無料 | 締切 |
対面参加(参加費お賽銭) | 無料 | 終了 |
オンライン参加(参加費:お賽銭)(締切日: 2021-12-23 18:00) | 無料 | 締切 |
イベントは終了しました
お知らせ
<ご参加までの流れ>
・当サイトからご希望の参加方法(オンライン参加)を選んでお申し込みください。
・【オンライン参加】の方には前日または当日、参加URLをご連絡いたします。
・参加費はお賽銭でございます。ご協力をお願いいたします。
変更履歴
- イベント名を【第9回天籟能の会・12月23日ワークショップ(オンライン/対面)】から【第9回天籟能の会・12月23日ワークショップ(オンライン)】に変更しました。2021年12月19日(日) 00:56
- 会場名を【【オンライン参加】/【対面参加】東京・代々木上原駅徒歩7分(会場は事務局から個別にご連絡いたします)】から【【オンライン参加】】に変更しました。2021年12月19日(日) 00:56
- イベントチケット「オンライン参加(参加費お賽銭)」のチケット締切日を【2021-12-23 18:00:00】に変更しました。2021年11月24日(水) 00:21
イベント参加 | 56/130 |
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