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北海道で考えよう!自分のまちで対話の場をつくるヒント〜静岡県牧之原市の市民ファシリテーターチームCLIPの取組みから〜

Name: 北海道で考えよう!自分のまちで対話の場をつくるヒント 〜静岡県牧之原市の市民ファシリテーターチームCLIPの取組みから〜
Start: 2019-05-26T09:30:00+0900
End: 2019-05-26T11:30:00+0900
Location: かでる2.7(520会議室)

2019年5月26日(日) 09:30〜11:30

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北海道で考えよう!自分のまちで対話の場をつくるヒント〜静岡県牧之原市の市民ファシリテーターチームCLIPの取組みから〜

静岡県牧之原市で活躍する「市民ファシリテーターチームCLIP」を招いて「対話の学び合いの場をつくる」ことや市民ファシリテーターの活動についてお聞きします。

会場	かでる2.7(520会議室)
住所	北海道札幌市中央区北2条西7丁目　道民活動センタービル地図
料金制度	有料イベント
ジャンル	社会／コミュニティ > 地域活性化・まちづくり
事務局	NPOファシリテーションきたのわお問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ	NPOファシリテーションきたのわ

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イベント詳細

昨年4月に「まちづくりワークショップとファシリテーターのはたらきとは？〜」フォーラムを実施しました。満員御礼50名が集まり、まちづくりを話し合う場づくりや進行に関心のある方々とつながることができました。

昨年はそこから動き出し、北海道内で自分のまちのことを話し合うために市民ファシリテーターのチームが誕生した動きに出会うことができたり、自分の地域でファシリテーションを使ってまちづくりについて対話ができる場をつくりたいんだというお母さんたちにも出会いました。もちろん市民側だけではなく「もっと協働を考えたい」「話し合える場をつくれるようになりたい」という行政職員の方々との出会いもありました。

北海道内で本当に必要としている人たちがつながってきている実感があります。このつながりをもう「一歩」進めたい。

そのヒントになるのが「静岡県牧之原市の地域リーダー育成プロジェクト」の取組み。ここには市民自治のヒントがあります。今回は静岡県牧之原市の地域リーダー育成プロジェクトから生まれた「市民ファシリテーターチームCLIP」のメンバーを招いて、牧之原市での取組みの中で大事にしている「対話の学び合いの場をつくる」ことや実際の市民ファシリテーターの活動についてお話を聞き、北海道の私たちがそこから学べることを共有し合うフォーラムを開催します。

自分の地域で悩みながら汗かいてファシリテーションを実践し続けている皆さんと一緒に本気で一緒に考え、次の一歩を動き出せる時間にしたいと思います。

日時：5月26日（日）9:30~11:30（受付開始9:15）
会場：かでる2.7（520会議室）
参加費：一般2000円　
定員：50名

ゲスト：静岡県牧之原市市民ファシリテーターチームCLIP
　　　　武田てるみさん　澤島千温さん
　　　　https://www.facebook.com/clip.makinohara/

主催：NPOファシリテーションきたのわ
URL : http://kitanowa.jimdo.com/

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開催場所

かでる2.7(520会議室)（北海道札幌市中央区北2条西7丁目　道民活動センタービル）

お申込み

イベントチケット	金額(税込)	状態
参加費	￥2,000	終了

募集期間：2019年4月20日(土) 00:00〜2019年5月26日(日) 00:00

イベントは終了しました

変更履歴

イベント名を【北海道で考えよう!自分のまちで対話の場をつくるヒント〜静岡県牧之原市の市民ファシリテーターチームクリップの取組みから〜】から【北海道で考えよう!自分のまちで対話の場をつくるヒント〜静岡県牧之原市の市民ファシリテーターチームCLIPの取組みから〜】に変更しました。2019年4月22日(月) 23:04

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