geneのリハセミナー・勉強会「機能解剖学からみた投球障害肘の病態解釈とそのアプローチ~大阪会場~」
2018年10月7日(日) 10:00〜16:00
【実技あり!】投球障害肘について病態を整理するとともに、 的確なアプローチ技術の習得する!
会場 | 大阪トヨペットビル 9階 大ホール |
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住所 | 大阪府大阪市西区立売堀3丁目1番1号 大阪トヨペットビル 9階 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 理学療法士 作業療法士 柔道整復師 PT OT リハビリ 研修会 勉強会 福吉 正樹 投球障害肘 |
事務局 | 株式会社gene セミナー担当 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | 株式会社gene |
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イベント詳細
ねらい | ・投球障害肘は、主に内側障害・外側障害・後方障害に大別されますが、各部がなぜ障害されるのか・・・? どう対処するべきなのか・・・?について、それぞれの病態を整理するとともに、的確なアプローチ技術の習得をねらいとします。 |
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講師 | 福吉 正樹 先生 名古屋スポーツクリニック リハビリテーション科・理学療法士 |
講義概要 | 投球障害肘に対するリハビリテーションとして、投球フォームの修正や股関節・体幹・肩甲帯等からの運動連鎖を踏まえたアプローチが重要であることは広く述べられている。しかしながら、投球動作に伴う疼痛が肘に存在する以上、そこに何らかの病態が存在するはずであり、ここのアプローチなくして良好な治療成績は望めない。 本セミナーでは、投球障害肘の病態を機能解剖学的な観点から捉えるとともに、触診を踏まえた上で運動療法について解説していく。 |
プログラム | 1. 投球障害肘の概要 2. 内側障害 1). 機能解剖学的病態解釈 2). 内側障害のアプローチに必要な触診(実技) 3). 内側障害に対するアプローチの実際(実技) 3. 外側障害(OCD) 1). 個体要因からみたOCDの発生と病態解釈 2). OCDのアプローチに必要な触診(実技) 3). OCDに対するアプローチの実際(実技) 4. 後方障害(後方impingement) 1). 機能解剖学的病態解釈 2). 後方障害のアプローチに必要な触診(実技) 3). 後方障害に対するアプローチの実際(実技) ※プログラムは追加・変更になる場合があります。 【必要物品】 実技あり:動き易い服装(Tシャツ、ジャージ等) |
開催日時 | 2018年10月7日(日) 10:00 ~ 16:00 (受付9:30 ~) |
会場 | 大阪トヨペットビル 9階 大ホール 大阪府大阪市西区立売堀3丁目1番1号 ※駐車場などの手配は致しかねますので、公共交通機関をご利用の上、ご来場ください。 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・柔道整復師・その他 |
受講料 | 12,500円(税込) ※当日会場にてお支払い下さい。 ※開催日を含め7日前からのキャンセルについては、キャンセル料(受講料全額)が発生いたします。 |
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開催場所
大阪トヨペットビル 9階 大ホール(大阪府大阪市西区立売堀3丁目1番1号 大阪トヨペットビル 9階)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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セミナー受講料 | ¥12,500 | 終了 |
募集期間:2018年5月29日(火) 00:00〜2018年10月6日(土) 00:00
イベントは終了しました
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終了