重症心身障害児者の急変にどう対応したらいいのか?
2020年3月1日(日) 10:00〜16:00
さまざまな症状を挙げ 様子を見るだけでいいものから、救急対応が即必要なものまで、緊急性の評価までできるよう一日かけて学習いたします。
会場 | 大田区産業プラザPiO |
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住所 | 東京都大田区南蒲田1-20-20 大田区産業プラザPiO 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 関西看護ケア研究会 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
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イベント詳細
重心の子どもたちは、急変に襲われるリスクにさらされています。医療者が不在の中、重心の子どもの急変に遭遇することもあるでしょう。
そうしたリスクや、急変時に起こりうる症状をあらかじめ知っておき、急変時落ち着いて適切な対応ができるよう、急変に必要な観察ポイントやケアを一通り学習して準備しておくことは重要です。
プログラム
- アレルギーが関与する急変
アナフィラキシー 生命に関わる急激な反応 - 痙攣、てんかん発作と起こった時の対応
- 誤嚥による状態の悪化と病気
- 食事中の窒息と呼吸困難への対応
- イレウスやシャント不全の察知と対応
- 重症児者の骨折の特徴と骨折好発部位
- 糖尿病児の急変への対応(高血糖 低血糖)
- 重症児者の救急対応 ショックを引き起こす状態
講師
中谷勝利先生
(心身障害児総合医療療育センター 研修・研究部長 小児科)
特別支援学校や福祉施設や放課後ディサービスなどにご勤務の看護師の方々だけではなく、支援員・相談員・介護・セラピストなど重症児のケアに携わるすべての職種のご参加をお持ちしています。
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開催場所
大田区産業プラザPiO(東京都大田区南蒲田1-20-20 大田区産業プラザPiO)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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3/1 | ¥13,000 | 終了 |
募集期間:2019年10月11日(金) 10:00〜2020年2月29日(土) 16:00
イベントは終了しました
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終了