無常なこの世をなぜ生きるの? 「歎異抄」に学ぶ

こんにちは～
連休はいかがでしたか？

災害や事故、病気やケガなどで、それまでの
生活が一変することがあります。

これは昔も今も変わらず、生きている限り避けられないことですね。

不安の絶えない人生をなぜ生きるのでしょう？

古典の名著「歎異抄」には、その答えが示されています。

いつどうなるかわからない世の中　なぜ生きる？

あなたも学んでみませんか？


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日時　５月２０日（土）　１４：００～１６：００
会場　戸畑生涯学習センター ３階　第１集会室
　　（北九州市戸畑区中本町７番２０号）

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◎参加者の声
「歎異抄」はなぜか魅力があり、NHK教育番組の解説も聞いた
ことがありました。
講座に参加して、こんなにもわかりやすく
聞かせていただけたことに感激しました。
本当に有難うございました。（女性）

高校２年生の時、社会科の教師から「若い時に『歎異抄』を読
んでおきなさい」といわれて、初めて『歎異抄』を知りました。
意味が分からないまま５０年以上たちましたが、講座でようやく
意味を知ることができました。（男性）

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◎講師：山本博　先生

昭和３４年岡山県生まれ。大阪大学出身
浄土真宗学院上席講師、講師歴３９年。
日本全国、アメリカなど海外でも歎異抄をはじめ様々なテーマで講演。
趣味：ドライブ
日課：体操、筋トレ
好きな食べ物：カレー
座右の銘：千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を練とす。

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