2月28日(火)ラブサポーター"竹田淳子"オープンインタビュー
2017年2月28日(火) 18:00〜22:00
ベッドセラピーやセックスレス解消からカウンセリングまで幅広く活動している竹田淳子さんの半生をご紹介、伝えたいメッセージなどをお送りします。
会場 | ここ実ハウス(池袋) |
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料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
タグ | SEX LOVE カウンセリング ベッドテクニック ED改善 駆け込み寺 風俗嬢 セックスレス ポリアモリー メンタルケア |
事務局 | 「生きる実験台(小説家・詩人・作詞家・絵描き)」小山祐介 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | 生き方先駆け人・小山祐介/コヤ(旧「生きる実験台」) |
イベント詳細
「性と愛の救世主"竹田淳子"現る」
#まんが日本昔ばなし風イベント告知文
むかーしむかし(最近だけど)、「生きる実験台(小説家・詩人・作詞家・絵描き)」小山祐介(コヤ)(以下、コヤ)が渋谷のあるイベントに参加したとき、竹田淳子さん(以下、淳子さん)という女性にお逢いしたそうな。
「この方、どこかでお見かけしたような…?」
コヤはそう思いつつも思い出せず、帰路に着きました。
フェイスブックを確認して淳子さんのお写真を発見、瞬時、記憶が雷鳴のごとく呼び起されたのです!
「バリアフリー社会人サークルColorsのイベントの人だ!」
#2016年7月15日開催_R_18TalkingGig竹田淳子さん
https://www.facebook.com/events/1729459097307381/
すぐに連絡、新宿歌舞伎町の喫茶店で時間を設けてもらいました。
#眠らない町歌舞伎町
淳子さんはそんなコヤを優しい笑顔で受け止め、ご自身の体験を実話ナックルズの記事を基にお話してくださいました。
#実話ナックルズ増刊号 #レベル9Vol19
ストリッパーの母を持ち、学生時代に妊娠発覚。
目の前にあったキッチンハイターを1カップ分飲んで自殺未遂。
風俗嬢の経験を持ち、やくざの方々とも面識あり。
覚せい剤常習により4年服役、出所早々渋谷のスクランブル交差点で動けなくなり、警察から取り調べを受け、社会の偏見と壁を痛感した日々。
「凄まじい人生ですね」と感想を伝えると、淳子さんは「大した人生歩んでないよ」を笑いのけます。
「自分の人生を話して何か活かせるなら、どんどん話していきたいの。キッチンハイター飲んでも死なないよとか笑。同じように困っている人の力になれればと思って活動してるの」
……淳子さんを知ってもらいたい。
もっともっと多くの人に淳子さんを知ってもらいたい!!
「オープンインタビュー形式で淳子さんを紹介させてもらえませんか?」
こうしてコヤは性と愛の救世主、竹田淳子さんのオープンインタビューを開催できることになったとさ。めでたしめでたし。
というわけでここに「ラブサポーター"竹田淳子"オープンインタビュー」開催を宣言します!!会場はここ実ハウスです!!
◆◇◆詳細◆◇◆
[日時]2017年2月28日(火)18:00~22:00
[会場]ここ実ハウス(池袋)
※参加表明してくださった方に、ここ実ハウスのオーナー(おかあさん)特製の案内文を送付いたします。
[定員]先着20名様
[参加費]3000縁
※参加費は当日支払いとなっております。
※「ご飯・お味噌汁・おかず・お茶」の一食付です。人数によってはお鍋に変更します。
[プロフィール]
アトラクティブ・クラブ~愛と人を呼ぶ幸福案内所~ 代表
LOVEサポーター 竹田淳子
http://attractiveclub.jp/
http://ameblo.jp/lovesapo-junko/
1970年、ストリッパーの母と興行師の父との間に生まれる
生後間もなく結核性髄膜炎発病、3歳過ぎまで闘病生活
16歳で一度目の結婚(亭主の束縛により家出)、風俗デビュー
17歳で離婚・ソープ・AV経験もあり
18歳で再婚、22歳で出産
亭主の浮気が原因で23歳で離婚
※その後も風俗と水商売のWワークを続ける
27歳で再々婚
30歳で違法薬物常習により逮捕、4年間服役
43歳で離婚
風俗で働く女性達に笑顔で仕事をしてもらうため、風俗嬢専門カウンセラーとしてアトラクティブクラブを設立
カウンセリングやコンサルティングと共に、性のスペシャリストとしてカップル向けのセックスレスの相談やED改善、女性用ベッドテクニック向上のアドバイスもしているLOVEサポーター
「生きる実験台(小説家・詩人・作詞家・絵描き)」小山祐介(コヤ)
1983年9月9日生、おとめ座(O型)。
幼少期から何の夢も希望もなく、大学卒業後システムエンジニアとして就職。休日出勤・徹夜の連続(残業100時間以上)、出勤打刻禁止指示を含めた上司のパワハラから、24歳で鬱を発症。
これら原体験から「どんな生き方もあっていい」をキャッチコピーにワークショップやイベント、創作、実験、その他(ヒューマンライブラリー出演など)を通じて活動中。
開催場所
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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3000円を当日会場でお支払いください | 無料 | 終了 |
イベントは終了しました
変更履歴
- 開催開始日時を【2017-02-17 18:00:00】から【2017-02-28 18:00:00】に変更しました。2017年1月12日(木) 19:14
- 開催終了日時を【2017-02-17 22:00:00】から【2017-02-28 22:00:00】に変更しました。2017年1月12日(木) 19:14
- 募集終了日時を【2017-02-17 17:00:00】から【2017-02-28 17:00:00】に変更しました。2017年1月12日(木) 19:14
イベント参加 | 1/20 |
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