台湾エンタメ談議 現代映画監督シリーズ「鄭有傑(チェン・ヨウチェ)」
2016年6月19日(日) 14:00〜16:00
エンターテイメントから台湾社会を見つめてきた台湾エンタメ談議の新シリーズは、21世紀の今を撮る現代の映画監督たちをピックアップ。その第一弾は「鄭有傑」監督です。
会場 | 貸し会議室マイスペース飯田橋西口店 (喫茶室ルノアール奥) |
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住所 | 東京都千代田区富士見2-2-6 今井ビル2階 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 台湾 映画 |
事務局 | 台湾影視研究所 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
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イベント詳細
2012年から展開してきた「台湾エンタメ談議」は、
新たに〝現代映画監督シリーズ”をスタートさせます。
その第一弾は「鄭有傑(チェン・ヨウチェ)」監督です。
大学時代に発表した短編で注目され、長編発表前から新世紀の台湾映画の旗手と注目された鄭有傑監督。時折、俳優活動もはさみながら秀作を発表してきました。兵役前の『シーディンの夏』は60分の中編であるにもかかわらず日本公開され、長編処女作となる『一年之初』も劇場公開、DVD化されています。続く『陽陽(ヤンヤン)』も東京国際映画祭で好評を博しました。
俳優としては、古くは親友・林書宇(トム・リン)監督の短編『海岸巡視兵』(アジア海洋映画祭in幕張で上映)、また、ドラマ『秋のコンチェルト』や『ショコラ』が日本で放映・DVD化されています。知らずに俳優としての彼を見ている人もいるのではないでしょうか。
最新作『太陽的孩子(太陽の子)』をもって各地の映画祭を巡回中の彼。そこには、彼の原点とも言える姿が見えます。
華やかさを増していく台湾映画界のなかで、独自のスタンスを保ち続ける鄭有傑監督のあゆみを見つめます。
ナビゲーター:稲見公仁子(台湾映画研究家、台湾影視研究所主宰)
※当日は、10分以上前にはいらっしゃらないでください。スタッフも10分前にならないと会場に入れません。
※1ドリンクオーダー必須の会場ですので、参加費にはドリンク代を含ませていただいていますが、オーダーによっては追加料金をお支払いいただくこともあります。あらかじめご了承ください。飲食物の持ち込みは禁止されております。
※『太陽の子』は、6月24日に台湾文化センターで上映されます。
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開催場所
貸し会議室マイスペース飯田橋西口店 (喫茶室ルノアール奥)(東京都千代田区富士見2-2-6 今井ビル2階)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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6月19日参加券(1ドリンク代含む) | ¥1,600 | 終了 |
募集期間:2016年5月22日(日) 00:00〜2016年6月19日(日) 12:00
イベントは終了しました
変更履歴
- 会場名を【貸し会議室マイスペース飯田橋西口店 第2会議室(喫茶室ルノアール奥)】から【貸し会議室マイスペース飯田橋西口店 (喫茶室ルノアール奥)】に変更しました。2016年6月15日(水) 02:51
- イベントチケット「6月19日参加券(1ドリンク代含む)」のチケット販売枚数を【12】から【20】に変更しました。2016年6月9日(木) 23:41
- 定員を【12】から【20】に変更しました。2016年6月9日(木) 23:40
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終了
イベント参加 | 残り8 |
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