第90回 医療と福祉を語る会 「残薬~故意に残した薬に込められた思いとは?~」
2018年5月17日(木) 19:00〜22:00
残薬に込められた「服用する患者の意図する思い」について、共に考えませんか?
会場 | SIGNE COFFEE (旧みのりカフェ) |
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住所 | 東京都文京区根津1-22-10 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 患医ねっと お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | 患医ねっと |
イベント詳細
第90回 医療と福祉を語る会 「残薬~故意に残した薬に込められた思いとは?~」
「残薬」と聞いて、イメージするのはどんな薬でしょうか?
服用を忘れてしまった、形や味などから飲みにくいなどの理由で、単に余った薬も多くあるでしょう。しかし、残薬=残った薬という大きな枠の中には、「故意に残した薬」というものもあるのです。
今回の医療と福祉を語る会では、
「薬の文化論」の一考察 ~残薬から見る患者からの発信~
というタイトルで修士論文を発表された、薬剤師の小見川 香代子氏をお招きします。
こころの病やがんなどの病と戦う中で、薬を飲んでいる患者へのインタビューで見えた「残薬へ込められた思い」。それは、薬剤師が思う薬とは異なる思いが含まれています。
患者は、なぜ、薬を残すのか、どういう場面で薬を飲もうと思うのか、薬とはどんなものだと考えているのか…
「患者が故意に残した薬」に込められた「服用する患者の意図する思い」を共に考えませんか?
◆日時:2018年5月17日(木) 19:00~22:00
◆場所:SIGNE COFFEE (旧 みのりカフェ)
◆話題提供
「薬の文化論」の一考察 ~残薬から見る患者からの発信~
アップル薬局小岩店 管理薬剤師 小見川 香代子 氏
◆参加費:4000円
◆定員:13名
◆申し込み方法
本ページから、お申し込みください。
◆キャンセルポリシー:前日以降のキャンセルは半額、無断キャンセルの場合は全額ご負担ください。
《補足》 ◆医療と福祉を語る会とは? 医療や介護に関連するテーマを取り上げ、専門職種や肩書を超えたフラットな関係の中で、情報交換や人脈を広げる交流の場です。
◆主催:患医ねっと
◆問い合わせ:info@kan-i.net
開催場所
SIGNE COFFEE (旧みのりカフェ)(東京都文京区根津1-22-10)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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第90回医療と福祉を語る会 | ¥4,000 | 終了 |
イベントは終了しました
イベント参加 | 8/13 |
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