当イベントは中止になりました。

藤原ひろのぶ×石高健次トークコラボ

Name: 藤原ひろのぶ×石高健次トークコラボ
Start: 2020-04-29T13:30:00+0900
End: 2020-04-29T15:30:00+0900
Location: 難波神社
Rating: 4

2020年4月29日(水) 13:30〜15:30

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『情報の判断の仕方』を勉強しよう

会場	難波神社
住所	大阪府大阪市中央区博労町4-1-3 地図
料金制度	有料イベント
ジャンル	その他 > その他
事務局	GOODEARTH関西事務局お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

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イベント詳細

※本イベントはコロナウィルス感染拡大予防のため延期させていただきます。

こくちーずを通じてすでにお申し込みいただいている皆さまには個別にご連絡いたします。

藤原ひろのぶ×石高健次コラボトーク

〜『情報の判断の仕方』を勉強しよう〜

目の前に現れた情報をどのように判断するのか。

様々な媒体を通じて様々な情報に触れる機会の多い現代社会においてとても大切なことではないでしょうか。

メディアの最前線で真実を追い続けてきたジャーナリスト、石高健次氏をお招きして

藤原ひろのぶが日ごろ疑問に感じていることを投げかけます。

いま大切な「情報の判断の仕方」をぜひ一緒に勉強しましょう^ ^

*****************************************************

【日】2020年4月29日(水•祝)

【時間】13:30〜15:30（受付13:10）

【場所】難波神社

大阪メトロ心斎橋駅３番出口、または本町駅１３番出口から徒歩５分

https://www.nanba-jinja.or.jp/sp/map.html

※神社の駐車場は台数に限りがあるため公共の交通機関をご利用いただくか、近隣のパーキングをご利用いただくようお願いいたします。

【参加費】（当日現金払い）

一般 3000円

大学生 2000円

高校生•中学生 1000円

小学生以下無料

【定員】90名

⚫︎小学生以下のお子様がご一緒の場合は必ずご年齢と人数をお知らせください。

【石高健次氏プロフィール】
ジャーナリスト。大阪府生まれ。1974年朝日放送入社。報道局に配属され、その後プロデューサー兼ディレクターに。記者活動と並行して数多くのドキュメンタリー番組を手がける。
1981年、在日コリアンへの民族差別を告発したドキュメンタリー『ある手の問いかけ』でＪＣＪ（日本ジャーナリスト会議）奨励賞。
1995年5月、ドキュメンタリー『闇の波涛から～北朝鮮発・対南工作～』を取材・制作。大阪のコック原敕晁さんを拉致した実行犯に韓国で直撃カメラ取材。彼は、泣きながら犯行を認め、初めて拉致の存在が明らかになった。日本人13人が拉致されていると報じる。
1997年、東京支社報道部長の時、政府はじめ誰も知らなかった、新潟の中学1年生（1977年当時）横田めぐみさんが拉致され北朝鮮で生存していることを突きとめる。その経緯と家族たちの苦悩を描いた報道スペシャル『空白の家族たち～北朝鮮による日本人拉致疑惑～』で日本新聞協会賞。
2005年、クボタをはじめ、アスベストによる健康被害を各地で掘り起こし、社会問題化のきっかけを作り、第1回科学ジャーナリスト賞。
2011年3月、朝日放送を定年退職後も朝鮮半島関連の取材を続けている。

【藤原ひろのぶプロフィール】
社会のさまざまな問題に目を向ける中、“貧困”というテーマにたどりつく。GOODEARTH設立以降、ギニア・バングラディッシュ・ネパール等発展途上国と呼ばれる国々で貧困に苦しむ人々の問題の解決に取り組み、子どもたちへの食事支援や現地雇用を創出するための事業を展開。日本では月間200万PVを誇るサイト「健康のすすめ」の管理人として、全国各地で積極的な講演活動を展開している。
年に数回、自ら現地に赴き、貧困国の暮らしの現状をインターネットサイト等を通じ発信。現地の人々にとっても、またそれらを支援する人々にとっても良い循環を生み出すことで、持続可能な支援の仕組みづくりを目指している。
1980年生まれ。大阪出身、４児の父。

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