臨床心理士が伝えるマインドフルネス認知療法(MBCT)8週間プログラム
2019年10月20日(日) 10:30〜2019年12月15日(日) 12:30
8回連続の講座(1回2時間程度)です。初めての方も大歓迎です。
会場 | マインドセット・デザインズ |
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住所 | 東京都港区南青山2丁目 詳細は参加者に別途ご連絡いたします 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | MBCT 認知療法 マインドフルネス 8週間プログラム |
事務局 | マインドセット・デザインズ お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
臨床心理士が伝えるマインドフルネス認知療法 ―Mindfulness-Based Cognitive Therapy―
現在社会を取り巻くストレスケアへ 8週間のプログラムを開講いたします。
開講期間:2019年10月20日(日)から12月15日(日)の毎日曜10時30分~12時30分 ※ 11月10日は除く
定員:6名
対象:ストレスを感じている方どなたでも
参加方法
・まずはいったんお申込みをなさってください。
・マインドセットデザインズMBCT事務局からメールとアンケート等の書類をお送りいたします。
・アンケート等にお答えの上、ご返信ください。
※アンケートに基づき、スカイプ等でのインタビューをさせていただく場合があります。
・上記に基づいて受講を決定させていただきます。その後指定口座にお振込みいただき受講確定となります。
講師 :杉浦久美子 独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター心理療法士(臨床心理士、公認心理師)
同センターにおいて、依存症や精神病圏の方へのマインドフルネスの研究やプログラム運営に携わる。健康、病気の境を超えて、さまざまな苦悩を抱えた人が、今この瞬間をあるがままに受容するシンプルなマインドフルネスの実践を通じ、穏やかな心を取り戻し育んでいく援助を実践している。
・研修、ワークショップ参加歴
日本マインドフルネス学会、マーク・ウィリアムズ指導によるMBCT3dayワークショップ、MBCT教師養成トレーニングモジュール2、モジュール3、モジュール4終了。MBSR研究会8週間MBSRプログラム終了
・著作 『依存から抜け出すためのマインドフルネスワークブック』(日本評論社)共著、翻訳
・学会賞 2016年 第70回国立病院医学会にてポスター発表「精神病のマインドフルネス」がベストポスター賞受賞 2019年 日本マインドフルネス学会にて一般発表「依存のためのマインドフルネス」が臨床実践奨励賞受賞
プログラム内容:
1:気づきと自動操縦
2:頭で生活してしまうこと
3:散漫な心をまとめる
4:嫌悪を見極める
5:あるがまま
6:考えていることは事実ではない+サイレントリトリート
7:自分を大切にする
8:学んだことを維持・発展させる
(プログラムは変更になることもあります)
主催者より
マインドフルネス認知療法はうつ病の再発予防を目的として開発されたプログラムで、その効果は既に実証されています。講師の杉浦先生はそのティーチャーとしてのトレーニングを積んできた日本ではまだ数少ない方です。今回は6名という少人数で、私もサポートに入りますので、臨床心理士二人体制で対応させていただきます。どうぞ安心してご参加いただければ幸いです。実りある時間になると思います。ぜひご一緒しましょう!
マインドセット・デザインズ 代表 廣田靖子 http://mindset.tokyo.jp
開催場所
マインドセット・デザインズ(東京都港区南青山2丁目 詳細は参加者に別途ご連絡いたします)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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参加費 | ¥60,000 | 終了 |
イベントは終了しました
フォトアルバム
変更履歴
- 募集終了日時を【2019-10-15 22:00:00】から【2019-10-18 21:00:00】に変更しました。2019年10月15日(火) 19:01
イベント参加 | 5/6 |
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