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CANVASよるがく★第36夜「裁判員裁判から10年<実例>弁護士からみた市民のチカラ」

2019年5月24日(金) 19:00〜21:00

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CANVASよるがく★第36夜「裁判員裁判から10年<実例>弁護士からみた市民のチカラ」

「CANVASよるがく」は、ボランティア・NPOをもう一歩深く知りたい方を対象に、“夜”にCANVAS谷町に“寄る”まなびの場です。

会場 市民活動スクエア「CANVAS谷町」
住所 大阪府大阪市中央区谷町2丁目2-20 2F    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ CANVAS よるがく ボランティア NPO 市民活動 裁判員裁判 弁護士
事務局 社会福祉法人 大阪ボランティア協会    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ CANVASよるがく

イベント詳細

CANVASよるがく★第36夜「裁判員裁判から10年<実例>弁護士からみた市民のチカラ」

裁判員制度が始まって間もなく10年です。当初、どうなることやらと危惧感もありましたが、基本的には順調に推移していると思います。心配の一因として、例えば、日本人は議論には不向きで、市民参加の裁判は日本にはなじまないというようなものもありました。しかし、裁判員となった多くの人が、いい経験をしたというアンケート結果からすれば、まさに杞憂であったということになりましょう。そこで、10年経過した今、改めて裁判員制度とは何だったのか、市民のチカラは活かされているのか、これからどうなるのかなどについて、皆さんと一緒に考えたいと思います。

<話題提供者の紹介>

●西村健さん(弁護士、社会福祉法人大阪ボランティア協会会員、社会福祉法人大阪ボランティア協会事業「裁判員ACT」所属)

1984年弁護士登録。弁護士会では、アメリカ型陪審制導入を目指すグループの一員であった。裁判員制度導入後は、よりよい裁判員裁判を目指す弁護士会の委員会等に所属して活動している。裁判員ACTに、設立当初から参加している。

■日時 2019年5月24日(金)19時から21時 (受付18時45分から)
■会場 市民活動スクエア「CANVAS(キャンバス)谷町」会議室
 大阪市中央区谷町2丁目2-20 2F(京阪天満橋駅14番出口から徒歩8分、地下鉄天満橋駅3番出口、谷町四丁目駅1番出口から徒歩4分)
■最少開催人数 5人以上(先着順。定員に達しない場合は中止することがあります)
■参加費 1,000円(協会個人会員・パートナー登録500円)※ワンドリンク付き
■主催・お問合せ先 社会福祉法人大阪ボランティア協会【担当:船越】
 電話:06-6809-4901 FAX:06-6809-4902 Email:office@osakavol.org
 URL:http://www.osakavol.org/03/yorugaku.html



開催場所

市民活動スクエア「CANVAS谷町」大阪府大阪市中央区谷町2丁目2-20 2F


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
協会個人会員・パートナー登録団体 ¥500 終了
一般 ¥1,000 終了
募集期間:〜2019年5月24日(金) 19:00

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