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設計図書の電子保存と、電子契約で実現する印紙税削減の最新動向

2019年1月21日(月) 14:00〜16:45

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「建築設計業務における設計図書の電磁的記録による作成と保存のガイドライン」と、印紙税を削減できる電子契約について解説します

会場 山王健保会館・会議室
住所 東京都港区赤坂2-5-6 山王健保会館 2F A+B室    地図
料金制度 無料イベント
ジャンル >
事務局 アンテナハウスセミナー受付係    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ アンテナハウス株式会社

イベント詳細

共催会社(敬称略)
  • 株式会社ネオエンタープライズ
  • 株式会社帝国データバンク
  • アンテナハウス株式会社

セミナー概要

 建築士が業務として作成した設計図書は、記名押印し定められた設計図書を建築士事務所開設者が15年間保存しなければなりません。これらの設計図書をPDFにし保存することは「e-文書法」で可能であたったものの普及していませんでした。

この度(2017年12月18日に)公開された「建築設計業務における設計図書の電磁的記録による作成と保存のガイドライン」は、国土交通省の編集協力の下、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会が 発行したものです。

本セミナーでは本ガイドラインの作成メンバーでもある川谷様【一級建築士・上級文書情報管理士】に建築士法・建設業法における図書の電子化と保存についてご説明を頂きますとともに、電子化したPDFファイルに署名タイムスタンプして具体的なガイドライン要件確保・15年間の保存について解説いたします。

さらに、帝国データバンク様より、印紙税が不要となる電子契約における電子署名やタイムスタンプについて解説いただきます。

セミナープログラム
時間 内容 担当者(敬称略)
13:30 受付開始
14:00-15:10 プレゼンテーション①
基調講演:建築士法・建設業法における図書の電子化と保存について
株式会社ネオエンタープライズ
代表取締役社長
川谷 聡(一級建築士・上級文書情報管理士)
15:10-15:20 休憩
15:20-15:50 プレゼンテーション②
法的要件である電子署名・タイムスタンプの基礎知識
株式会社帝国データバンク
小田嶋 昭浩
15:50-16:30 プレゼンテーション③
電子文書管理・電子契約システム「ScanSave」による電子管理の実践
アンテナハウス株式会社
益田康夫(行政書士・上級文書情報管理士)
16:30-16:45 Q&A


開催場所

山王健保会館・会議室東京都港区赤坂2-5-6 山王健保会館 2F A+B室


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
設計図書の電子保存と、電子契約で実現する印紙税削減の最新動向 無料 終了
募集期間:2018年12月3日(月) 00:00〜2019年1月17日(木) 18:00

イベントは終了しました



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