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令和緩和でブレイク間近!「請求書」等『スキャナ保存』の”RPA”対応!~最新緩和要件の把握と、「CELF RPA」で「ScanSave」への簡単自動データ連携~

2019年9月5日(木) 14:00〜16:40

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国税庁発表(5月)の「スキャナ保存」最新緩和要件における新旧比較解説の他、実現手段としてScanSave、SCSK社「CELF RPA」をデモを交えて紹介します

会場 関東ITソフトウェア健保会館・会議室(溜池山王)
住所 東京都港区赤坂2-5-6    地図
料金制度 無料イベント
ジャンル >
事務局 アンテナハウスセミナー受付係    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ アンテナハウス株式会社

イベント詳細

セミナー詳細

令和元年5月に国税庁が発表した電子帳簿保存法「スキャナ保存」緩和要件について、税務署受付が、9月30日から開始されます。
また、7月17日から同庁の通達や一問一答の更新版がWebで公開されました。

本セミナーでは、基調講演で「スキャナ保存」の緩和要件について、新旧の比較解説を交えて最新情報をお届けします。

プレゼンテーションでは、アンテナハウス社「ScanSave」デモを中心とした製品概要、SCSK社国内最安級のRPA「CELF RPA」を紹介、最後に両者によるRPAを利用したデータ連携の自動処理の実演と解説(目玉!)を行います。

皆様、奮ってお申し込みください!

こんな方にお薦めです

  • 電子帳簿保存法 控え書類のデータ保存(4条2項)、スキャナ保存(4条3項)、電子取引(10条)の保存要件を学びたい方、情報に不安のある方、取っ掛かりが欲しい方
  • 経理業務などを対象に、RPA導入による業務効率化を検討中の企業様

RPAとは?

RPA(Robotic Process Automation)は、これまで人間のみが対応可能と想定されていた作業、もしくはより高度な作業を人間に代わって実施できるルールエンジンやAI、機械学習等を含む認知技術を活用した業務を代行・代替する取り組みです。人間の補完として業務を遂行できることから、仮想知的労働者(Digital Labor)として、2025年までに全世界で1億人以上の知的労働者、もしくは1/3の仕事がRPAに置き換わると言われています。

日本RPA協会「ABOUT RPA」より引用

タイムスケジュール

時間 内容 担当者(敬称略)
13:30 受付開始
14:00~15:00
(60分)
  • ご挨拶
  • 基調講演:令和緩和された電子帳簿保存法 最新情報+新旧緩和要件比較
アンテナハウス株式会社
15:00~15:10 休憩
15:10~15:30
(20分)
プレゼンテーション①
「ScanSave」デモを中心とした製品紹介
PDFとCSVの自動取り込み機能装備で中堅~大企業に実績増加中!
アンテナハウス株式会社
15:30~16:10 プレゼンテーション②
国内最安級の国産RPA 「CELF RPA」 製品説明とデモ
SCSK株式会社
16:10~16:20
(10分)
プレゼンテーション③
アンテナハウス社、SCSK社による、RPAを利用したデータ連携自動処理の実演と解説
  • アンテナハウス株式会社
  • SCSK株式会社
16:20~16:40
(20分)
Q&A


開催場所

関東ITソフトウェア健保会館・会議室(溜池山王)東京都港区赤坂2-5-6


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
令和緩和でブレイク間近!「請求書」等『スキャナ保存』の”RPA”対応!~最新緩和要件の把握と、「CELF RPA」で「ScanSave」への簡単自動データ連携~ 無料 終了
募集期間:〜2019年9月4日(水) 17:00

イベントは終了しました


変更履歴

  • 募集終了日時を【2019-09-04 17:00:00】に変更しました。2019年8月19日(月) 13:34


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