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「縄文のめざめ」～演劇「虹の守り人」/歌,舞,演奏,朗読他「いのちの木の物語&いのちは輪廻する」～

Name: 「縄文のめざめ」～演劇「虹の守り人」/歌,舞,演奏,朗読他「いのちの木の物語&いのちは輪廻する」～
Start: 2016-09-03T13:00:00+0900
End: 2016-09-03T16:00:00+0900
Location: 町田市民フォーラム 3階ホール
Rating: 4

2016年9月3日(土) 13:00〜16:00

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「縄文のめざめ」～演劇「虹の守り人」/歌,舞,演奏,朗読他「いのちの木の物語&いのちは輪廻する」～

―私たちの中に縄文のDNAは息づいている― 縄文は、教科書の中にあるのではないの。あたたかいいのちを感じて!かえろう。わたしたちの中へ。懐かしい縄文のいまへ。

会場	町田市民フォーラム 3階ホール
住所	東京都町田市原町田4-9-8　サウスフロントタワー町田内 3階地図
料金制度	有料イベント
ジャンル	文化芸能／芸術 > 演劇・朗読
事務局	フラワー・オブ・ライフmachida お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

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イベント詳細

【重要！！】

こくちーず　での申込みは、完了させていただきましたが、9/2中に

下記の振込先に振り込んでいただき、当日、振込用紙を提示いただければ、

前売り料金で、入場することができます！！

500円アップとなりますが、当日券もありますので、

是非、お越しください。

『縄文のめざめ』

　第一部　演劇「虹の守り人」
　第二部　朗読「いのちの木の物語」＆「いのちは輪廻する」歌,舞,ライヤー演奏他

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私たちの中に縄文のDNAは息づいている―

縄文は、遠い昔の、教科書の中にあるのではないの。
そっと胸に手を当ててみて。力強い鼓動を感じて。あたたかいいのちを感じて。
そう、わたしたちひとりひとりの中に縄文がある。
かえろう。わたしたちの中へ。懐かしい縄文のいまへ。

―　世界はメビウスの輪のように、反転しながらつながっている　―

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【日時】　　2016年9月3日（土）（12:30　開場）13:00　開演／16:00　閉演
【会場】　　町田市民フォーラム　3階ホール
　　　　　　　東京都町田市原町田4-9-8 サウスフロントタワー町田内
　　　　　　　　小田急線町田駅東口より徒歩約8分
　　　　　　　　JR横浜線町田駅ターミナル口より徒歩約5分
【料金】　　3,000円（中学生以下　1,000円）
　　　　　当日現金払いの場合は　3,500円（中学生以下　1,500円）
【定員】　　188名　全席自由

【申込締切】8/31（水）22:00（以降は当日券となります）

　　　　　　　※当日券は500円アップしますので、お早めに申し込みください。
【支払方法】お振り込みにてお願いします

　　　　　　　※当日現金払いの場合は　3,500円（中学生以下　1,500円）
　　　　　　　※当日は受付にて、こくちーずから印刷したチケット（もしくは、
　　　　　　　　スマホの申込み画面）と振り込み記録をご提示ください。
【問合せ先】フラワー・オブ・ライフmachida
　　　　　　　042-720-4452/090-6182-8399/jomon16@outlook.jp
【主催】　　フラワー・オブ・ライフmachida／よっくる一座

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＜お支払口座＞

名義：フラワー・オブ・ライフ

～ゆうちょ銀行からの振込～

金融機関名：ゆうちょ銀行
口座番号（記号・番号）：10110-14295311

～他の金融機関からの振込～

金融機関名：ゆうちょ銀行
店名：〇一八店（ゼロイチハチ店）
預金種目：普通
口座番号：１４２９５３１
金融機関コード：９９００
店番：０１８

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第一部　演劇「虹の守り人」

　「地球が病んで動物たちが姿を消しはじめるときまさにそのときみんなを救うために虹の戦士たちが現れる！」
　これは北山耕平さんの[虹の戦士」の中でのアメリカ先住民族の詩の一部です。　この詩から、演劇「虹の守り人」が生まれました。
　”虹の守り人”とは、私達が違いを認め、互いを尊重し、愛し合い、すべての命と共存する平和な世界を創造するために自ら行動する人達のことです。
　それは、和をもって、分かち合い、循環型社会を築いていたと言われている縄文スピリットにつながるもの。
　この感覚を今に蘇らせたいと共鳴した人たちが集まり、全員でこの舞台を創りはじめたのですが・・・。
　生まれてくるのは、不平、不満、疑い、怒り、足の引張り合い・・・。このままでは上演することができない！状況を打開するため、腹の中の正直な思いを皆で出し合いました。そこから思いもよらない展開が・・・。
　無事、上演にこぎつけることができるのか？破壊と創造のリアルな物語にあなたも受け身ではいられないはず！？

第二部　朗読「いのちの木の物語」＆「いのちは輪廻する」歌,舞,ライヤー演奏他

「いのちは輪廻する」。自然はいのちを育み、いのちの生と死を受け入れ続けてきました。自然そのものがひとつの大きないのちであり、自然の中で生かされてきた私たちもまた、いのちのワンピース。
　自然とのつながりが薄れてきたとき、私たちは道からはずれ始めたのかもしれません。　私たちを生かす食べ物も水も、もとをたどれば必ず自然に行き着きます。自然からの恵みを受け取って、私たちは生きながらえているのです。

　この度、自然との共生をテーマに全国でライブ活動をされている海老原よしえさんに友情出演していただくことになりました。拙著「いのちの木の物語」は海老原さんの詩「ひとつのいのちの木」から着想を得て、生まれました。そのご縁をつむいで下さったのが舞人の木村差代子さん。海老原さんと木村さんは歌と踊りでコラボをされている、コラボメイト。日本各地の聖地での奉納演奏もされています。その流れで今回のイベントにもご参加いただくことになりました。
　また、縄文の祭りをイメージしたライアー演奏なども企画しております。是非、お楽しみいただければ幸いです。（スピリチュアル作家　谷よっくる）

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