激動の2018年介護保険法改正審議の行方と対策セミナー
2017年2月28日(火) 13:30〜16:30
平成30年は介護保険法改正、介護報酬と診療報酬改定のトリプル改定で過去最大規模の激変必至。新たなる経営の柱として、全く新しい介護保険外の導入を考えます。
会場 | ウインクあいち(愛知県産業労働センター) 1107 |
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住所 | 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38 愛知県産業労働センター ウインクあいち 1107 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 介護事業経営研究会 名古屋中央支部 川﨑税理士事務所 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
~C-MAS 介護事業経営研究会 名古屋中央支部主催セミナーのご案内~
C-MAS会顧問の小濱先生を講師に迎え、最新情報も満載の内容です!
ついに利用者の自己負担3割が審議議題に!デイは機能訓練を重視へ
『激動の2018年介護保険法改正審議の行方と事前対策
これから始める全く新しい介護保険外サービスとは何か』セミナー
訪問介護の生活援助除外、地域密着型は要件緩和へ、来年に介護報酬改定か?
遂に要介護1〜2の総合事業移行への審議がスタート。居宅介護支援の立ち位置も激変へ。
平成30年は介護保険法改正、介護報酬と診療報酬改定のトリプル改定で過去最大規模の激変
必至。新たなる経営の柱として、全く新しい介護保険外の導入の考え方。最新の動向を網羅
する本講座は、介護事業に関わる全ての経営者、管理者、職員に必聴です。
・自己負担割合は医療保険に合わせる?
・遂に自己負担3割の審議がスタート
・自己負担2割の適用範囲はさらに拡大へ
・居宅介護支援の自己負担1割化は
・訪問介護から生活援助が除外される!
・ケアプランが自己負担1割の意味と対策
・デイサービスは機能訓練主体へ移行か
・デイケアのリハビリも結果中心の評価へ
・福祉用具貸与から軽度者切り離しは?
・地域密着型は要件緩和で拡大へ
・来年は一年前倒しで処遇改善加算アップ
・結果が求められるアウトカム評価の導入
・まったく新しい介護保険外サービスとは
・その他、開催時点での最新情報を満載
受講料 : 一 般 3,000円 ( 税別 )
C-MAS会会員 2,000円 ( 税別 )
会 計 顧 問 先 無 料
定 員 : 30名 (定員になり次第締め切ります)
※お申込み後、受講票、地図、ご請求書等をお送りいたします。
申込用紙ダウンロードはこちらからお願いいたします。 http://kaigo-nagoya.jp/
開催場所
ウインクあいち(愛知県産業労働センター) 1107(愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38 愛知県産業労働センター ウインクあいち 1107)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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一般 | ¥3,000 | 満席 |
C-MAS会員 | ¥2,000 | 満席 |