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発達障害のための駆け込み寺のような自助会

Name: 発達障害のための駆け込み寺のような自助会
Start: 2019-01-19T18:20:00+0900
End: 2019-01-19T20:00:00+0900
Location: spaceぴあほうぷ
Rating: 4

2019年1月19日(土) 18:20〜20:00

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#発達障害

発達障害の自助会です。困ったときに助けを求めて逃げ込む場所(駆け込み寺)としてお使いください。

会場	spaceぴあほうぷ
住所	大阪府大阪市北区天神橋1丁目20-13　木田鹿第三ビル401 地図
料金制度	有料イベント
ジャンル	人脈／交流会 > ダイバーシティ・多様性
タグ	発達障害発達凸凹 ADHD ASD LD 自閉スペクトラム症アスペルガー症候群自助会注意欠陥・多動症カフェ
事務局	鵜沼屋(ウヌマヤ) お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

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イベント詳細

発達障害の自助会です。困ったときに助けを求めて逃げ込む場所(駆け込み寺)としてお使いください。

【日時】2019/1/19(土) 18:20-20:00［受付開始 18:10］

【場所】spaceぴあほうぷ(大阪市北区天神橋1丁目20-13木田鹿第三ビル401号室)

http://aswish.jp/ph-access/

　(会場はビルの一室です。お寺ではありませんので、ご了承ください。また、エレベーターはありません。)

【参加費】会場代300円

【申込み】不要(定員10人くらい)

【会の内容】

発達障害の自助会です。みんなでゆるゆると話すだけです。困りごとを相談してもいいですし、聞いているだけでもいいです。困ったときに助けを求めて逃げ込む場所(駆け込み寺)としてお使いください。

【注意】

18:20になっても人が来なかった場合はイベントを中止にして、主催者は天満に飲みに出かけます。遅れて参加する方はご一報いただけると嬉しいです(ウヌマ：unumaya@gmail.com)。

【発達障害ってなに？】

発達障害とは、幼少期から現れる発達のアンバランスさによって、脳内の情報処理や制御に偏りが生じ、日常生活に困難をきたしている状態のことです。特定のことには優れた能力を発揮する一方で、ある分野は極端に苦手といった特徴がみられます。こうした得意なことと苦手なこととの差、いわば凸凹は誰にでもあるものですが、発達障害がある人は、その差が非常に大きく、そのために生活に支障が出やすいのです。発達障害は行動や認知の特徴によって、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如・多動症)、LD(学習障害)に主に分類されます。こうした特性は見た目では分からないため、大人になるまで見過ごされることも少なくありません。「生きづらさ」の原因が分からず、「うつ病」「依存症」などの「二次障害」に苦しむケースもあります。本人が「得意なこと」と「苦手なこと」を理解して、「得意なこと」を活かしながら社会での「仕事」や「役割」に結びつけていく支援が求められています。

参考・詳細：NHKハートネット(https://www.nhk.or.jp/heart-net/topics/4/)

【対象者】

・発達障害の当事者(診断の有無を問いません)

・自分は発達障害なのでは、と思う方

・発達障害のご家族をもつ方

(支援者の立場で参加を希望される方はご連絡ください)

【ルール】

この会は参加者一人一人の自己責任の元で行われる会です。以下のルールを守って、一緒に楽しい会を作りましょう。

・人の嫌がる事をしない、聞かない。

・連絡先の交換は禁止です。

・言いっ放し、聞きっぱなし。ここで聞いた話を外に持ち出さない。

・宗教、ネットワークビジネス等の勧誘はご遠慮下さい。