CANVASよるがく★第26夜「伝える、伝わる~文章の書き方Q&A」
2018年11月16日(金) 19:00〜21:00
「CANVASよるがく」は、ボランティア・NPOをもう一歩深く知りたい方を対象に、“夜”にCANVAS谷町に“寄る”まなびの場です。
会場 | 市民活動スクエア「CANVAS谷町」 |
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住所 | 大阪府大阪市中央区谷町2丁目2-20 2F 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | CANVAS よるがく ボランティア NPO 市民活動 文章 書き方 情報発信 伝える プレスリリース |
事務局 | 社会福祉法人 大阪ボランティア協会 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | CANVASよるがく |
イベント詳細
CANVASよるがく★第26夜「伝える、伝わる~文章の書き方Q&A」
団体の機関誌や会報、SNSでの情報発信、プレスリリースなど、市民活動と文章作成はとても深い関係にあります。共感や理解、支援の輪を広げる重要ツールなのだから、当たり前ですよね。でも「うまく書けない」「思いを伝えきれない」と自覚している人は良い方、時には「自分にだけ分かる」言葉や表現で「伝えた」つもりになっていることも!? 書くことに苦手意識を持っているそんなあなたに、ウォロ編集委員長が「分かりやすく書く」ちょっとしたコツを解説します。新聞記者歴30年の経験からも、新聞の裏側や意外なトリビアをご紹介! 文章だけでなく、最近の時事問題などについても意見交換し、広い意味での「伝える」大切さを再確認し、皆さんと共有したいと思います。
■プロフィール
増田宏幸さん(社会福祉法人大阪ボランティア協会理事・常任運営委員)
1964年静岡県生まれ。88年4月毎日新聞社入社、奈良支局を振り出しに支局・本社で勤務し、大阪社会部在籍中の95年、阪神・淡路大震災に遭遇する。震災を受け、同年5月に毎日新聞で始まった初のボランティア面「希望夕刊VV」の初代担当。その縁で大阪ボランティア協会と出合い、月刊ボランティア(2004年から「ウォロ」)編集委員となる。現職は毎日新聞大阪本社編集局次長。
■日時 2018年11月16日(金)19時から21時 (受付18時45分から)
■会場 市民活動スクエア「CANVAS(キャンバス)谷町」会議室
大阪市中央区谷町2丁目2-20 2F(京阪天満橋駅14番出口から徒歩8分、地下鉄天満橋駅3番出口、谷町四丁目駅1番出口から徒歩4分)
■最少開催人数 5人以上(先着順。定員に達しない場合は中止することがあります)
■参加費 1,000円(協会個人会員・パートナー登録500円)※ワンドリンク付き
■主催・お問合せ先 社会福祉法人大阪ボランティア協会【担当:船越】
電話:06-6809-4901 FAX:06-6809-4902 Email:office@osakavol.org
URL:http://www.osakavol.org/03/yorugaku.html
開催場所
市民活動スクエア「CANVAS谷町」(大阪府大阪市中央区谷町2丁目2-20 2F)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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協会個人会員・パートナー登録団体 | ¥500 | 終了 |
一般 | ¥1,000 | 終了 |
イベントは終了しました
イベント参加 | 11/30 |
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