【キャンセル待ち登録専用】拡張現実ゲーム作成ワークショップ
2018年7月28日(土) 10:00〜13:00
拡張現実とは何か、どんな可能性があるのかを知り、言語学習のためのゲーム作成を行うワークショップです。
会場 | 東京医科歯科大学 湯島キャンパス 日本語教室 |
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住所 | 東京都文京区湯島1-5-45 M&Dタワー 8階 地図 |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 東京医科歯科大学 統合国際機構 日本語プログラム お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
※おかげさまで満席となりました。ありがとうございます。
キャンセル待ちをご希望の方はこちらのフォームからお申込みください。
拡張現実(Augmented Reality)とは、現実の世界に存在している事物に対して、情報技術を用い、情報を付加することで生み出される環境のことです。Pokémon GOで用いられた技術だと聞けばイメージがしやすいかもしれません。
最近では、学習における拡張現実技術の応用も盛んに行われ、その可能性が指摘されています。博物館での使用を例に挙げると、展示されている骨格標本などを専用の機器を通して見ることで、生きていたときの姿を再現したり、動く様子などを映し出したりすることができ、既存の展示を基に学びを広げられる可能性があると考えられています。
では、言語学習ではどのように取り入れることができ、またどんな可能性があるでしょうか。本ワークショップでは、拡張現実技術について知るとともに、実際にゲームを作ってみることで、言語学習における可能性について一緒に考える機会にしたいと思っています。
ゲーム作成にプログラミング等の知識は全く必要ありません。
必要なのは「こんなこともできるかな?」というアイデアだけ!
<ワークショップの概要>
第一部:拡張現実って何?
どんなゲームが作れるの?
第二部:ゲームを作ってみよう!
<ファシリテーター>
石川智(ボストン大学)
米本和弘(東京医科歯科大学)
濵田典子(国際交流基金)
<持参が必要なもの>
・ノートパソコン(Windows、Macどちらでも可)
・iOS搭載の携帯機器(iPhone, iPad)
(ない場合は貸し出しも可)
<準備>
・ワークショップで使用する無料のソフトのインストール
(追ってご連絡いたします)
開催場所
東京医科歯科大学 湯島キャンパス 日本語教室(東京都文京区湯島1-5-45 M&Dタワー 8階)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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ワークショップ参加 | 無料 | 満席 |
イベントは終了しました
イベント参加 | 15/15 |
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