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「天体と音楽」〜地球を知ろう〜

2019年8月19日(月) 13:30〜15:30

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「天体と音楽」〜地球を知ろう〜

アンサンブル、ソプラノ、ビオラ奏者による演奏と、気象予報士による4mの大型デジタル立体地球儀を使った地球や宇宙についての解説とのコラボレーションです。

会場 京都国立博物館 平成知新館 講堂
住所 京都府京都市東山区茶屋町527    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ コンサート クラシック 生演奏 天気 気象予報士 地球 宇宙 ダジック・アース 気候変動 環境
事務局 「天体と音楽」実行委員会    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

ステージ上の直径4mの巨大デジタル地球儀が大迫力!気象予報士による天気や環境や惑星に関するお話と、12名からなるアンサンブルとプロの演奏家たちの演奏を交互に楽しむ、他にはない楽しく学びのある催しです。

プログラム
    ☆は気象予報士による4mのデジタル地球儀「ダジック・アース」を使った解説です  [18日:前田智宏 / 19日:広瀬駿(両者ともMBS気象キャスター:南気象予報士事務所)]
    ♪は演奏です

第1部(60分)
 ♪  J. シュトラウス II世 <<雷鳴と稲妻>>:アンサンブル・キュリオシティ
 ☆「最近の天気について」:気象予報士
 ♪ C. ドビュッシー <<雨の庭>> :内田博世(ピアノ)
 ☆「環境や夜空について」:気象予報士
 ♪ A. ロイド=ウェバー ミュージカル「キャッツ」より<<メモリー>>  
 ♪ A. ドボルジャーク オペラ「ルサルカ」より<<月に寄せる歌>> :豊田典子(ソプラノ)、内田博世(伴奏)
 ♪ 米津玄師 <<パプリカ>> で一緒に踊りましょう!

休憩(15分)

第2部(45分)
〜「2001年宇宙の旅」へのオマージュ〜
 ☆「地球について、宇宙について」:気象予報士
 ♪ R. シュトラウス <<ツァラトゥストラはかく語りき>> :アンサンブル・キュリオシティ 
 ♪ 大江のぞみ <<シューベルトのドイツ・ミサ曲によるヴィオラ練習曲>>:大江のぞみ(ヴィオラ)

〜 太陽系惑星と宇宙開発の夢 〜
 ☆「惑星について」:気象予報士
 ♪ G. ホルスト「惑星」より<<火星>> :アンサンブル・キュリオシティ 
 ♪ 杉本竜一 <<ビリーブ>> を一緒に歌いましょう。
 


  • 内容は変更されることがあります。
  • 8月18日(日)8月19日(月)の2回開催されますが、ほぼ同じ内容です。
  • 8月18日(日)は別途、京都国立博物館の観覧料が必要です。(京都国立博物館観覧料:一般520円・大学生260円・18歳未満及び70歳以上無料 [証明できるものをご提示ください])
  • 8月19日(月)は京都国立博物館は休館につき、観覧料は不要です。博物館の展示はご覧になれません。
  • 申し込み後に人数の変更はできませんので、人数変更の場合は、一度キャンセルしていただき、再度お申し込みください。

     


開催場所

京都国立博物館 平成知新館 講堂京都府京都市東山区茶屋町527


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
一般 (お支払いは会場でお受けします) ¥2,000 終了
高校生・大学生 (お支払いは会場でお受けします) ¥500 終了
中学生以下 無料 終了
募集期間:2019年5月15日(水) 00:00〜2019年8月11日(日) 00:00

イベントは終了しました


変更履歴

  • 定員を【170】から【150】に変更しました。2019年7月9日(火) 14:01


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