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【2019年6月16日(日)】受容と意志〜マインドフルネスSIMT 2019年春期第4回実践会〜

Name: 【2019年6月16日(日)】受容と意志 〜マインドフルネスSIMT 2019年春期第4回実践会〜
Start: 2019-06-16T14:00:00+0900
End: 2019-06-16T16:00:00+0900
Location: 巣鴨地域文化創造館(東京都豊島区) 第2会議室
Rating: 4

2019年6月16日(日) 14:00〜16:00

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#マインドフルネス

【2019年6月16日(日)】受容と意志〜マインドフルネスSIMT 2019年春期第4回実践会〜

近年、メンタルヘルス、ビジネス、教育などの分野で広がりを見せているマインドフルネス。本連続実践会では、マインドフルネスSIMTの要点を学んでいきます。

会場	巣鴨地域文化創造館(東京都豊島区) 第2会議室
住所	東京都豊島区巣鴨4-15-11　B1 地図
料金制度	有料イベント
ジャンル	ヨガ／フィットネス > ダイエット・減量
タグ	マインドフルネス瞑想メンタルヘルスセルフケア健康自己啓発
事務局	Mindful Ways Japan 事務局お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

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イベント詳細

マインドフルネスを通じて、受容力と意志力を育てる

「マインドフルネスSIMT（Self Insight Meditation Therapy：自己洞察瞑想療法）」は、
うつ病や不安障害などの心の病の改善を目的に開発された、
日本発のマインドフルネス心理療法です。

マインドフルネスSIMTはまた、心の病の改善プログラムという枠を越えて、
日々のストレスを乗り越えるしなやかな心を育てるトレーニングとしても、
自分をいたわり、ありのままに受容するセルフケアの手法としても、
自己を洞察し、人生の願いを実現するための強い意志力を育てるエクササイズとしても
活用できるものです。

このたび Mindful Ways Japan では、
マインドフルネスSIMTの要点を学べる連続実践会（計４回）を開催します。

最終回の第４回は『受容と意志』と題して、
マインドフルネスにおける「受容」の意義と、
建設的な行動の基礎となる「意志」の力について学んでいきます。

マインドフルネスSIMTにおいて、
「受容」とは、物事をありのままに受け止め、
逃避せずそのままにしておくことのできる、すぐれて主体的な行為です。
それは、「されるがまま」というような受け身的な姿勢のことではありません。

「受容」の力が育っていくことで、私たちは、
建設的な行動を起こすための「意志」の力をも育てることができます。

今回は、このような「受容」と「意志」の意義を皆さんと共有しながら、
マインドフルネスによってどのようにそれらを身につけていくことができるか、
体験的に学ぶ場にしたいと思います。

第１〜３回の講座が不参加の方でも、単発で参加いただくことが可能です。
また、瞑想やマインドフルネスが初めてという方もお気軽にご参加ください。

【イベント名】
2019年春期第４回実践会『受容と意志』

【日時】
2019年6月16日(日) 14:00〜16:00

【会場】
巣鴨地域文化創造館(東京都豊島区)　第２会議室

【対象者】
瞑想、マインドフルネスに興味がある方であればどなたでも参加可能です。
　※著しく心身が不調な方は、お申し込みにあたり事務局までご相談ください。

【準備するもの】
特にありませんが、もしお持ちの方は次の本を参考図書としてお持ちください。
大田健次郎『うつ・不安障害を治すマインドフルネス　ひとりでできる「自己洞察瞑想療法」』(佼成出版社)

【定員】
１２名様