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学校の役割、教師の役割って、本当はどうなの? 《Most Likely to Succeed》をきっかけに考える (映画のみ参加申込)

2018年6月17日(日) 10:30〜12:30

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学校の役割、教師の役割って、本当はどうなの? 《Most Likely to Succeed》をきっかけに考える (映画のみ参加申込)

6月17日開催セミナーのなかで、映画のみを鑑賞する特別プログラムです。

会場 みくに出版セミナールーム
住所 東京都渋谷区恵比寿西2-3-14    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
事務局 みくに出版    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

この企画は、6月17日に開催する【学校の役割、教師の役割って、本当はどうなの? 《Most Likely to Succeed》をきっかけに考える】セミナーの午前の部・映画『Most Likely to Succeed』を鑑賞する時間のみに参加する企画です。
◆当日のセミナー全体の詳細、お申し込みは、こちらからどうぞ。
 
◆映画『Most Likely to Succeed』とは
「人工知能 (AI) やロボットが生活に浸透していく21世紀の子ども達にとって必要な教育とはどのようなものか?」というテーマについて、世界の有識者や多くの学校取材を積み重ねて制作されたドキュメンタリー作品です。
詳しくは、下記の「FutureEdu Tokyo」のwebをご覧ください。
  
《Most Likely to Succeed》をきっかけに考える (映画のみ参加イベント)
映画『Most Likely to Succeed』を鑑賞し、講師・参加者で語り合います。
・日時 6月17日(日)10時30分~12時30分
・定員 20名
・参加費 2,000円(税込)
※このページからのお申し込みできるのは、『Most Likely to Succeed』を見て、講師・参加者でふり返りをする企画です。
※会場は通常のセミナールームのため(カバー写真の場所です)、公共施設等のホールやAVルームほどの上映環境ではありませんので、その点はご了承ください。
※セミナー全体のお申し込みは、こちらからどうぞ
 
【講師ご紹介】
◆甲斐崎博史先生
1964年、鹿児島県生まれ。学級崩壊したクラスの担任となったことをきっかけに体験学習法やプロジェクトアドベンチャープログラムを取り入れた学級つくりに取り組む。
2017年3月をもって30年近く勤めた公立小学校を退職。現在はファシリテーターとして多彩な場で活動中。2017年秋、Post HBO Nederland Registeropleiding Jenaplanopleiding Diploma(オランダイエナプラン教員資格)取得。
◆二宮孝先生
1955年、東京都生まれ。玉川学園高等部、玉川大学文学部教育学科体育専攻卒業後、トキワ松学園教諭(小中高)を経て、現在は日能研本部調査開発室スタッフ、プロジェクトアドベンチャージャパン非常勤スタッフ。NPO体験学習研究会プロデューサー。
体験学習ファシリテーター、応急手当、山岳ガイド、レスキューの国際資格やキネシオテーピングトレーナーあるいはプロスキーヤーの資格を有す。LOHAS調理師でもある。
 
【主催】
みくに出版


開催場所

みくに出版セミナールーム東京都渋谷区恵比寿西2-3-14


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
『Most Likely to Succeed』鑑賞券 ¥2,000 終了
募集期間:2018年5月18日(金) 00:00〜2018年6月17日(日) 09:00

イベントは終了しました


変更履歴

  • イベントチケット「『Most Likely to Succeed』鑑賞券」のチケット販売枚数を【15】から【20】に変更しました。2018年6月5日(火) 09:37


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