いま、なぜモデルベースの開発なのか
2015年9月3日(木) 13:30〜17:00
真に価値あるモデルとは何か、どうすれば価値あるモデルを構築できるか? シームレスに高速に実現する方法をわかりやすく具体的にご紹介します。
会場 | 住友電工情報システム株式会社東京支社(赤坂見附) |
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住所 | 東京都港区元赤坂1-3-13 赤坂センタービルディング 地図 |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | sdcセミナー事務局 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
セッション-1 13:35~14:35
【タイトル】「コンポーネントモデリングとアジャイルプロセスによるクラウド、コンテナへのデリバリー」
【講 演 者】 株式会社テクノロジックアート 代表取締役 長瀬 嘉秀
従来のオブジェクト指向分析設計はユースケース駆動などの機能を中心にしたモデリングが大きく取り上げられてきました。しかし、本来はコンポーネントを中心に、エンティティと構造、インターフェースなどを意識したモデリングが必要です。さらに、コンポーネントの再利用や、コンポーネントをクラウド環境へのアジャイルにリリースする最新の開発技術も重要です。これらを具体的に、どのように行っていくかを解説していきます。
セッション-2 14:40~15:40
【タイトル】「モデルから読み解く企業の底力」
【講 演 者】 株式会社エス・ディ・アイ代表 佐藤 正美
この講演は、『コンポーネント開発』におけるデータモデルの役割について、わかりやすく具体的にご紹介します。冒頭でモデル技術の基礎を、続いて数種類のサンプルモデルを使って見通しのいいエンタープライズ・システムの構築テクニックを説明する形で進行します。システムエンジニアのみならず、業務系、経営企画系の方にもお勧めできる内容となっております。
セッション-3 15:50~16:30
【タイトル】「モデルからの自動組み立て型開発の実演」
【講 演 者】住友電工情報システム株式会社ビジネスソリューション事業本部フレームワーク技術グループ 九鬼 務
楽々Framework3はコンポーネントによる組み立て型開発を実現する開発ツールです。モデルからプログラミングレスでプログラムを組み立てます。本講演では自動組み立てのしくみを説明した後、モデルからプログラムを組み立てるデモをご覧いただきます。
16:35~16:50 「試そう、語ろう、フレームワーク」からのお知らせ
16:50~17:00 事務局からのお知らせ 『一般社団法人 アドバンスト・ビジネス創造協会』のご紹介
【募集定員】60名 参加費無料
開催場所
住友電工情報システム株式会社東京支社(赤坂見附)(東京都港区元赤坂1-3-13 赤坂センタービルディング)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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セミナー参加申込 | 無料 | 終了 |
イベントは終了しました
イベント参加 | 2/60 |
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