【ママの為の防災研修】避難所運営ゲーム《HUG》@はぐまままるしぇ
2018年7月6日(金) 13:00〜15:00
“いざという時”の為、“今アクションを!避難所に避難した人の情報が書かれたカードを、避難所に見立てた用紙に配置していく、模擬体験形式の講座です。
会場 | 東広島市高屋西地域センター |
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住所 | 広島県東広島市高屋町杵原 1316-1 一階・大ホール 地図 |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | はぐまままるしぇ お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | はぐまままるしぇ実行委員会 |
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イベント詳細
◆日時◆7月6日(金)13時~
◆場所◆はぐまままるしぇ内ブース
◆定員◆約15名・お子さま連れの参加OK
(安全の為、抱っこひもなどご持参ください)
◆参加費・無料◆
☆参加者には☆
☆手作りネームタグを☆
☆はぐまままるしぇから☆
☆プレゼントします♪☆
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《HUG》=避難所(Hinanjyo)運営(Unei)ゲーム(Game)=東広島市社会福祉協議会が行う、市の生涯学習出前講座。
避難所に避難した人の情報が書かれたカードを、避難所に見立てた用紙に配置していく、模擬体験形式の講座です。
災害にも様々なものがあり、その都度、初動対応や避難方法、更に“災害弱者”の立場となる人々も、変化します。
今回はお子さま連れのママさん対象ですので、市の危機管理課の協力も得て、いざという時、お子さまとママご自身のみで避難することになったら?という想定の元に、ご家族を守る為にできることもレクチャーしていただきます。
災害はいつ起こるのかわかりませんが、その“いつか”に備えることは出来ます!
“いつか”でなく“今”出来ることは?
ロールプレイング形式のディスカッションで浮かんでくる様々な地域の課題、お子さま連れだからこその問題…
- 子どもが騒いだらどうしよう?
- 共働きで、地域の事情が解らない!
- 乳児が居るので授乳はどうしよう?
- 夜泣きするし、おむつ換えも頻回!
- 配慮が必要な子に負担をかけない方法は?
要配慮者・個人の事情を抱える多数の避難者に対応する中で、地域のコミュニケーションの大切さなども、きっと体感できるでしょう。
ママさん同士だからこそ言える、本音の意見交換をどんどんして、見えてきた問題の解決方法も、お互いに考えて、学んだり理解したり、公への意見として提示したり、実りある会にしましょう。
《自助7割・共助2割・公助1割》ともいわれる日本の災害時対応を、この模擬体験ゲームを通して、しっかり理解し、自分と自分の大切な人たちを守るアクションを実行していきましょう。
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開催場所
東広島市高屋西地域センター(広島県東広島市高屋町杵原 1316-1 一階・大ホール)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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講座参加 | 無料 | 終了 |
募集期間:2018年6月18日(月) 00:00〜2018年7月5日(木) 15:00
イベントは終了しました
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終了
イベント参加 | 0/15 |
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